「春」「春寒」の句のほとんどが「南京陥落」についてだと思う。 けど、難しい。歴史に疎いので。 やっと、この句。 春寒ねむれない夜のほころびを縫ふ A 春=スプリング=発条=はつじょう は=南 つ=津=親=ちか(しい)近=京 じょう=城 寒=陥 ね=子=す=下シ=サシ むれ=群=軍=戦=おのの(く)=各の ねむれ=サシ各の=落の* の*=下ひ=下日=書か ない=ない 夜=八=ま のほ=上=下み=む=ん 夜の=萬 ころ=転=てん=十=朝 びを=尾を=おう=報 縫=糸逢=しぶ=しむ=新 ふ=分=聞 南京城陥落書かない「萬朝報新聞」\(^_^ ) 今んところAだけ。 最初は、「南京陥落」の翌日の新聞、12月14日の朝刊をチェックした。大新聞はみんな一面が「南京陥落」の記事で祝賀ムード。「通州事件」の恨み晴らしたゾって感じでしょうか。 「ほころび」はどこ? 前日の夕方の出来事を翌日の朝刊に、こんな詳しく載せられるのか。とも思った。 違いましたね。一紙だけ、この重大事件を書かなかった新聞があったのではと推理 φ( ̄m ̄〃)プッ 当日の「萬朝報新聞」をチェックしてませんから、大口叩けませんが🙊 これが「ほころび」なら、「南京大虐殺」フィクション説の有力な証拠になると思います。 「萬朝報」さんは「南京陥落」というプロレスに加担したくなかったのでは。それで1940年で消滅? 「萬朝報」といえば「蒼穹の昴」です。 *追記 B 春=東 寒=かん=下む=う=下い=京 ねむ=睡=目垂 目=転四=三=サン=日 垂=すい=水=み=サン=日 れな=下たな=刀=み(刀背/みね)=身=新 い=五=二三=ふみ=文=聞 夜の=ナイト野=騎士や=記者 ほころび=綻び=予定日 を縫ふ=を糸会二=教えに 東京日日新聞記者、予定日教えに ƪ(˘⌣˘)ʃ 12月13日は「聖ルチアの日」だそうです。 ねむ=睡=目垂=サンタル 次の、刀=み=三=茶=チヤ ということで、南京戦に従軍したご先祖様は、歴史として残っているような残酷なことはしていない。間違いないと思います。 蒋介石って人、気になるなあ。 *さらに追記 Bの続きって感じで 春寒=瞬間 睡=目垂 目=転四=三=サン 垂=タル れな=下たな=刀=み=三=茶=チヤ い夜=いわ=祝 の=下ひ=祭 ほ=尾=日 ころび=転い=クルッ言=狂言 を=を 縫ふ=糸逢ふ=詩おふ=うた下ふ=疑う 瞬間、サンタルチヤ祝祭日、狂言疑う ネ(*・ᴗ・*)و!! #
by ukiyo-wasure
| 2021-09-07 17:42
| 古川柳・俳句
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「日本国紀」に「南京大虐殺」はなかった説。絶対に根拠があるはず。たぶん文学の中に。 「通州事件」の真相が山ちゃんの句に。 「南京」も同じ年の12月です。これについても句にしているはずとパラパラ。 「通・一服」前後に、やたら「春」がある。 「春」→スプリング→バネ=発条=はつじょう は=南(南風) つ=津=親=ちか=近=金 じょう=城 「春」=南京城 (*・ᴗ・*)و!! かなりありそうです。興味のある方、解いてみてください。 勘ですが、「南京大虐殺」は「通州事件」同様、まったくの作り話だと思います。 *追記 まだ全然解いてないんだけど、 「春」→0.01秒で「南京」だろ!ってなる人いるんだろうなあ。あーあ。 知らなかった。( ◞‸◟ ) 漢文の教科書に載っているくらい有名だそうです。( ◞‸◟ ) 『江南春』 千里鶯啼緑映紅 水村山郭酒旗風 南朝四百八十寺 多少楼台煙雨中 『江南春』の書き下し文 千里鶯啼いて緑紅に映ず 水村山郭酒旗の風 南朝四百八十寺 多少の楼台煙雨の中 江南の都が「南京」。ナンチンとも読むんですね。 #
by ukiyo-wasure
| 2021-09-07 03:54
| 古川柳・俳句
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続きです。この句。 やつと糸が通つたところでまた一服 たぶん、同じような意味と睨んで、 A や=野=の=下ね=金=近 つと=力=下=へ=衛 糸=し=四=下五=かい=海=文 が=我=吾=五ろ=下六ろ=間ろ=まろ=麿 通=通 つた=伝=テン=十=州 と=兎=卯=う=二=事 こ=五=下六=件 ろ=盧 で=手=す=子=後=溝 ま=マ=クル「ム」=狂む=橋武=橋二=橋事 た=食=く=狗=犬=件 一服=ホラ吹く 近衛文麿、通州事件、盧溝橋事件、ホラ吹く\(`д´#) B やつと糸=?? が=画=下く=下五=へい=北異=冀 通=東 つ=付=ぶ=縫=ほう=防 た=タ=ゆう=友=共 と=戸=子=自 ころ=転=テン=十=四六=シム で=手=タ=六=ロ ころで=治 また=又=ぬ=下に=おふ=生府=政府 一=ワン=犬=いん=殷 服=ニ九=十一=二四五=じよ後=汝耕 ???「冀東防共自治政府」殷汝耕 ( ーー゛)?? 冒頭の「やつと糸」 まずは「やっと人」と推理。 つまり、じつは中国人ではないのでは。 いろいろに読める。 ① やつ=八付=八二=十 と=十 やつと=二十=にそ=に素=日本 ・日本人 ② やつ=八付=八二=八八 八=四四=しよ=鼠=ソ 八=家=いえ=ビエ と=ト ・ソビエト人 ③ やつ=奴=ド と=人=一=イツ ・ドイツ人 最後に「やっと糸」までで解釈 💣 💥 ④ やつ=や付=やや=や八=山 と=戸=こ=五=下六=下タ=縣 糸=いと い=ひ=一=ピン=針=有 と=十=道 ・山縣有道 \(゜o゜;)/ これで「針」→「糸」が生きてくる。 そっかそっか、針の穴→針孔(めど)→針(有)道 C やつと=や付戸=馬二戸=厩戸 糸=幺小=おう子=皇子 が=代=良=流 通つたところで=通電所で また=又=ぬ 一=ひと=屁と=へと=下と=角=すみ 服=ふく=分く=聞く 厩戸皇子流、通電所で盗み聞く👂 日本人女性と結婚しているそうです。どーでしょ。 山縣 有道 *追記 「日本国紀」に、「南京大虐殺」は客観的に見て「なかった」と考えるのが自然であると書いてある。 これは、意味深。 同じように「通州事件」も、客観的に考えるとオカシイ。わさわざ、残酷な殺し方をして、そのままの状態を、誰かが写真に撮った?何のために?「反共感情」を作り出すため。 作られた「反日感情」と「反共感情」で、まんまと戦争させられた。( ◞‸◟ ) #
by ukiyo-wasure
| 2021-09-06 23:28
| 古川柳・俳句
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「日本国紀」の「盧溝橋事件から支那事変」のところに「通州事件」が出てくる。 山ちゃんの句で気になっていたのが、 縫糸なかなか通らないのでちよいと一服 やつと糸が通つたところでまた一服 漢字にしているワードは、意味深。 「日本国紀」によると、残酷な写真が大量に残っているということで、画像検索しました。うーん、ワザとらしい。やりすぎ。異常者じゃないとありえない。 日本国民の感情を刺激して「敵をやっつろ!」 戦意高揚目的の気がします。 殷汝耕さんは、日本に留学している。アヤシイでしょ。 縫糸なかなか通らないのでちよいと一服 とりあえず、この句。コジツケてみまーす。 A 縫=幺小逢 幺=よう=羊=下午=下い=へい=北異=冀 小=こ=東 逢=防 糸=幺小 幺=よう=羊=下午=下い=京=共 小=子=自 なかなか=中に 中=じゆう=治右=治生=治政 に=ふ=府 通=通 ら=等=とう=十=州 な=菜=三一=四=事 い=五=下六=件 の=下ひ=下屁=ほ=を でち=出ち=でっち よい=宵=しょう=上 と=下て=げた 一=ワン=犬=いん=殷 服=ニ九=十一=二四五=じよ後=汝耕 冀東防共自治政府「通州事件」をでっち上げた殷汝耕 😮 どう思います? *追記 「日本国紀」に「暴支膺懲(ぼうしようちょう)」が出てくる。 「盧溝橋」と並ぶ、舌噛みワード。こんな言葉、はじめて知ったし。 「暴支」=「縫糸」バッチリ!! 全体のイメージは、戦争を始めたいのに「開戦案?」が国会を通らない。みたいな? で、自作自演の事件を次々と起こす。国民の「感情」に訴えるわけです。「許すな中国💢」メディアが大活躍です。 *さらに追記 B 縫糸=暴支 なかなか=中中 中=十=棟=むね=膺 中=十=重=懲 通ら=とうら=遠裏=近 な=納=の い=ひ=屁=え の=下ひ=海=文 で=手=朱=丹=団=まろ=麿 ちよいと=ちょいと 一=下二=蟹=貝(法螺貝のこと) 服=吹く 暴支膺懲、近衛文麿ちょいとホラ吹く \(`д´#) 「ちよいと」も変換するのかも。「ホニャララと」って感じに。 近衛文麿さんですが、藤原北家の子孫だそうで。「枕草子」や「百人一首」に度々登場。🐴 流の天敵として。 「ちよいと」の「ちよい」さんですが、「日本国紀」から推理して、プロレスの相手は、 ち=恥=は=生=蒋 よ=四=下五=介 い=ひ=緋=赤=石 戦争ごっこでしょ。だってもともとは仲良しじゃん。援助しているヨーロッパ勢も、君たちは何なんだって感じ。 #
by ukiyo-wasure
| 2021-09-06 02:40
| 古川柳・俳句
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この句です。 一羽来て啼かない鳥である 前に「鳴かない虫」出てきて、たしか「蛍」と読んだ気が。 今度は「啼かない鳥」です。 一応、リアルでいるかなと調べたら、コウノトリ、ハシビロコウなどが、大人になるとほとんど鳴かない。 でも違うよね。文学世界なんだから。 フト浮かんだのが「歌を忘れたカナリアは~♪」 調べたら、西条八十さんの詩。 「赤い鳥」に載った童謡。歌詞、よく考えると、子供向きじゃないと思いません? 鳥→十になる。「ない」→七一で八 いけそー! A 一=下二=蟹=下い=怪=あや 羽=八=四四=し下五=し海=し芙美 来=子 て=手=タ=六=二四=西 啼か=中=重=條 ない=七一=八 鳥=重=十 で=手=た=代 あ=は=八=下九=作 る=下り=降り 林芙美子、西条八十代作降り \(^_^ ) B 一=棒=放 羽=八=六二=浪 来=記 て=手=しゅう=十=唐=から 啼=口帝=交代 か=下=お=大=多=谷 ない=生い=おい=下い=さい=埼 鳥=重=じゅう=じゅ武=潤 で=手=朱=緋=ひ=一 ある=八流=六二龍=郎二=郎に 「放浪記」から交代、谷崎潤一郎に\(^_^ ) 読みましたが、潤ちゃんだろうなと思った。 で、「放浪記」→「方丈記」の「丈」足らん これを、谷崎潤一郎代作と読まなきゃ。 すごい悩みました。どうしてもムリ。 何か間違っている気がしてきた。 もう一度考え直しました。「放浪記」1928--48 ナルヘソ。上のB解釈の「て」のヨミ。 て=下え=へ絵=戸下亥=と鼠=途中 「放浪記」途中交代、谷崎潤一郎に \(゜o゜;)/ だから、題名は、 丈=情=「なさけ」足らん な=生=西 さ=小=條 け=毛=もう=牛=富士=八 足=田=テン=十 らん=代作 西条八十代作 \(^_^ ) ああ、疲れた😩 西条八十さんの、 好き。カタカナ英語が混じっているところが「モダン」です。 #
by ukiyo-wasure
| 2021-09-06 00:08
| 古川柳・俳句
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