芭蕉「冬の日や〜」の真相


芭蕉の句、


 冬の日や 馬上に氷る 影法師


仮名書きにします。


 とうのひや ばじょうにこおる かげぼうし


当時の漢方薬名が隠れています。


「うにこおる」です。


偶然ではないでしょう。映像として違和感ありますし。


 十の日 野坡(芭蕉の弟子)女 ウニコオル…

    
ウニコウルはイッカクの牙です。一角獣、ユニコーンですね。

痘瘡に効くといわれた。

「旅に病んで」では「かけ」=「かきくけこ」の「きく」無しで「効かない」でした。

「影」も同じテクですね。ウニコオルが効かない


  十の日 野坡の娘 ウニコオル効かず横死



「国境の南、太陽の西」第10章と一致すると思われます。


お持ちの方、ぜひご確認ください。




イソギンチャクから「イソ」を取って「急がない」

トトのつまりから「つまり」を取って「つまらない」

このテクニックが「さび」かと思います。「いろは歌」の「さ尾」=「き/棄」。


ウニコオルのような、同音異義語のテクニックは、もしかすると「かるみ」?

「軽み」の意味ではなく「借る身」。


俳句をやっている皆様、いかがでしょう。






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# by ukiyo-wasure | 2018-02-19 12:44 | 古川柳・俳句 | Comments(0)

芭蕉のこれも「スゴ技」


其角もすごいと思ったけど、師匠の芭蕉はやっぱ格上ですね。

「国境の南、太陽の西」第9章はこの句でしょう。

 
 塩鯛の 歯ぐきも寒し 魚の店


ざっと解釈しますと、


 演台(題)の 悪戯も寒し(いやし)……


で、残るは「魚の店」


これの「魚」が曲者でした。


百人一首を思い出してやっと解けました。

「閨のひまさえ」の歌です。圭=トト=魚でした。

逆をいくと「魚」=トト=トド

イソギンチャクのテクと一緒です。



「トドのつまり」という慣用句の「つまり」がない。


 魚の店=つまらない店



小説の方も「魅力的な店について」書いてあります。

「川」「魚」などのキーワードもワザとらしく登場します。


お持ちの方、ぜひご確認を。



追記

魚のトドはボラのことです。

出世魚です。主人公は出世しました。


ウィキから引用します。

「ボラ待ちやぐら(ボラまちやぐら)は、石川県能登半島七尾湾付近で行われたボラ漁に使われるである。」


だから石川県の川へ行ったのね。

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# by ukiyo-wasure | 2018-02-19 00:59 | 古川柳・俳句 | Comments(0)

芭蕉の死因は梅毒か


前の記事で、芭蕉の句の「旅」が、「足袋」=お足を入れるからサイフと書きました。

サイフの中でも巾着。イソギンチャクの「イソ」なしで「急がない」に化ける。



芭蕉の辞世です。


 旅に病んで 夢は枯野を かけめぐる


この「旅」も同じように読むとどうなるか。

「イソ」がない=イソ呑み。和歌のテクニックです。

「イソ呑み」をじーっと見ていたら「砒素飲み」になる。

砒素は当時、梅毒の治療薬でした。


ここからは、半分妄想です。

「枯野」は何でしょう。枯山は「葉なし」「話」などと読めますが、枯れ野には葉はある。枯れているけどね。

何がないかというと「緑」です。まあ、砂漠みたいな感じ。

と、「国境の南、太陽の西」第7章に「砂漠」がカッコ付きで出てくる。

砂漠=三瀑と考えると、昔は病気の治療で滝に打たれた。

残るは「かけ・めぐる」

かけ=「かきくけ」の「きく」が抜けている。「きく」なし=効かない

めぐる=目ぐる=四=


 砒素呑みに病んで、三瀑も効かず死


残るは「夢」。夢はやっかい。六とか夕とか、いろいろに読めます。

「いろは歌」の「ゆめ」に着目すると「さき」の下です。

下さ下き=かさかき=瘡掻き(梅毒)


「国境の南、太陽の西」第7章の大原イズミさんですが、近所の子が恐れるほど顔が変わっていた。瘡蓋だらけだったのかなあ。


と、あくまでも妄想です。




追記

よく読んだら「国境の南、太陽の西」第7章に、ワイルド・ターキー。

やっぱり三瀑(滝)で正解ですか。

こういうセンス、最高!



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# by ukiyo-wasure | 2018-02-18 21:53 | 古川柳・俳句 | Comments(0)

「国境の南、太陽の西」の第6章が「秋深き」


「国境の南、太陽の西」の第6章で、やっと出ました!

 
 秋深き 隣は何を する人ぞ


裏の意味はこちら。
http://tamegoro.exblog.jp/27062734/


小説の方では「気になって」尾行、喫茶店で様子をうかがいます。

最後、どうゆうわけか「お金」になる。


お持ちの方、ご確認を。


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# by ukiyo-wasure | 2018-02-18 19:43 | 詩・文芸 | Comments(0)

「国境の南、太陽の西」の第2章が「古池や」


「国境の南、太陽の西」ですが、超難しい!!

「奥の細道」は場所柄などから推理できました。

芭蕉の有名な句で「裏」を解いているのは「古池」「雪見」「秋深き」くらいのもので。


「国境の南、太陽の西」の第3章で、ここまでやるか芭蕉!状態。



たとえば「旅」

これを「足袋」と読めば、お足(お金)を入れるものだからサイフになるなあ……と考えたこともありました。


第3章はこの句だと思います。


  旅人と 我が名呼ばれん 初時雨


足袋=サイフ。当時ですから紙入れとか巾着です。

これが、キンチャクと読んで、「イソギンチャク」の「イソがない」とくる。

「急がない」人になっちゃうのです。


小説に出てきましたよね。「急がないで」と。

「我が名」とは芭蕉。と、行きたいところですが「松尾」の方。

「急がない人」ですから「待つ方」なのです。


状況は廓。吉原みたいなところ。

「時雨」も色々に化けます。四がグレて目。「初見」でしょうか。

花魁に初めて会うことです。

名前が「待つ方」だから、なかなか来ない。

落語でおなじみです。お金だけ払って朝まで来なかったりする。


小説の方は「菅原伝授手習鑑」も出て来る。

松尾ではなく「松王」です。

叔母さんの「手洗い(手習い)」を「鑑みて」イズミちゃんは脱出します。


本をお持ちの方、ご確認ください。








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# by ukiyo-wasure | 2018-02-18 02:59 | 詩・文芸 | Comments(0)