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「決壊」も「騎士団長殺し」も卍じゃん!


今気づいたんだけど、

前の記事の続きで、


「決壊」=結界=界=田介=多貝=贔屓


「判官贔屓」の「判官」がない。


判官消し=判官殺し=騎士団長殺し=ハーケンクロイツ=卍


 卍=北斎=写楽







by ukiyo-wasure | 2019-04-29 00:02 | 詩・文芸 | Comments(0)

北斎「堀川夜討」続きがあった!!

平野さんの『決壊は解読済でしたが、「葬送」を解いたら、第五章「決壊」が、どうも違う気がした。

解りました。この絵です。

「堀川夜討」

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前の記事はコチラ。

北斎「堀川夜討」意味が氷解!!


「決壊」の第五章はタイトルと同名

上下巻に跨がっている。

普通はありえない。

もしかして「決壊」=「結界」?


それは置いておき、「兄が弟を殺す」がテーマ。さらに、自分は手を汚さない。


まさに、頼朝と義経

それでこの絵という仮説。


これまでも、北斎はギャグだけで終っていない。

当時の武家政権を批判するようなことを、入れている可能性が高い。


「判官贔屓(ひいき)」は、幕末を考えると「砲艦贔屓」と読める。

このままではオカシイので「贔屓」をじーっと見る。


「砲艦三貝屓」=砲艦三回来



さて、絵の方ですが、もう一度、この部分をじっくりご覧ください。

変だなって、思うことありませんか?

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館の中です。刺客が攻めて来る。義経は身支度。静御前が刀を差し出す。


義経の足に注目。



刀の前に、沓(くつ)が先だろ!!!



題名「堀川夜討」=くつせんやうつ=沓先や、普通!


上手いなあ、さすが、ダジャレ名人の北斎先生。


と、関心しているようじゃあ、修行が足りん!


相手は西洋の砲艦です。幇間じゃない。


「沓先や、普通!」は表。裏は、



 「口先、やっとう」



*「やっとう」とは、剣道の「やーっ」「とーっ」。

「剣道」すなわち「武士や武士道」のたとえ。


攘夷攘夷と言っても、刀では砲艦に勝てません。


「決壊」=結界=界=多貝=贔屓?


ガンダムのエピソードが出て来ます。

ガンダムといえば「お台場」「台場」は大砲が設置された所。


小説の方が先だから、ガンダムの「剣」を言いたかった?





by ukiyo-wasure | 2019-04-28 22:33 | 美術 | Comments(0)

「葬送」三島の葬儀でしょ

「葬送」の各章の中で、興味深かったのが、第二部・25章。

読み始めたら、これって「三島の葬儀」じゃん。

それで、この絵。

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「富嶽三十六景」の「甲州三島越」


「富嶽三十六景」は「歌舞伎」関連のシリーズだと、前に書きました。

木を抱いてるから「抱く木」=妲己(だっき)

正体は「九尾の狐」


日本では「玉藻の前」だった。


「九尾の狐」褒姒」にも化けたり。


とにかく「傾国の美女」


「殺生石」伝説にもなっている。



これが歌舞伎のネタになっているわけです。



で、前に、村上春樹さんの「海辺のカフカ」が「富嶽三十六景」だと書きました。


この絵が「第三章」。


バスの中で「耳がとがった」女子に会う。

っぽい。

主人公は彼女のオッパイとか想像しちゃって発情する。誑し込まれたってこと。


不思議な表現、引用します。


“僕はうなずく。僕はうなずく。僕はうなずく。


三回目が、なぜか太字


「うなずく」=肯首=甲州

「三度」=三島




「葬送」に比べて、村上さんの文章は、何て読みやすいんだ!




*追記 


ちょっと適当ですが、甲州三島越」は、


甲=かん=犴(きつね)

州=くに

三島越=三度越え



九尾狐さん、インドにも行っているのね。







by ukiyo-wasure | 2019-04-27 16:03 | 詩・文芸 | Comments(0)

北斎「𢭏衣美人図」利休はスパイだった?

「葬送」読了しました。

ずーっと解らなかった、北斎のこの絵、第二部・26章から少し解りました。


「𢭏衣(きぬた)美人図」

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まず気になっていたのが「白木の下駄」

オカシイですよね。

あとは題名も、何で「砧」じゃないのか。

これらが「葬送」により解明されました。


「𢭏衣」=とうい=倒意

「倒意美人」とは「醜女」=しこめ=四こめ=横目



「横目」という言葉、さりげなく「葬送」に出て来ます。


「横目」にはいろんな意味がある。

「横目で見る」とか。

その一つに「木目が横すじ」ってゆうのがある。

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下駄の意味がコレでした。


もう一つ「横目」には「目付」=監視役・スパイの意味がある。

お目付役っているでしょ。



お姉さんが「口にボロ布」をくわえている。


「葬送」から引用します。


襤褸布一切れたりとも断じて家には持ち込ませない!」


ショパンの遺品をワルシャワに持ち帰ることを許さない、義兄の言葉。


さてさて、ここで悩む。

このお姉さんが「スパイ」を表していることは解った。


いったい、のことだよ??


「葬送」では、ショパンに置き換えて描いている。


その事実を知ると天才音楽家のイメージが損なわれる〜みたいな……。


まず思い浮かんだのが、芭蕉

幕府の隠密説がありますから。

この柄に注目。

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「車紋」です。これがビッシリ。

くるま=クルッま=転馬=転ハ=

多いソ着=大急ぎ


*ソ=鼠にも


口にくわえた「布」と、なぜかの「オッパイ」

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乳・布=自切れ=自刃?

画賛が、

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これらから推理しました。


千利休の気がします。


突然、秀吉に切腹しろって言われた。


いまだに理由は謎らしい。


千利休=ちのり急=ち「下ね」り急=自切り急


画賛は「契り急」とも読めますし……。


「葬送」のラストの、


本当に終った気がしたよ」

夫人のそう。という応え。


「そう」=宗? 




もう一つ、北斎は画家です。


色に着目すると、茶色の着物って「地味」過ぎでは。


利休鼠緑がかったグレー。


着物の薄茶と、くわえた布のブルーを混ぜると、利休鼠が、できないかなあ……。


それが言いたくて「白生地」を持たせている気がしたり……。



利休の死に興味ある方、ぜひご検証ください。


さらに、横目=利休として、誰のスパイだったのか。

戦国時代ですから、あらゆる大名が考えられる。

あるいは、明や李氏朝鮮かも……。

利休の死の翌年、秀吉の朝鮮出兵。

李朝といえば「茶碗」もありますし……。


今のところ、ここまで。






by ukiyo-wasure | 2019-04-27 13:31 | 美術 | Comments(0)

北斎「千絵の海/相州浦賀」落語のおかげ!!

「葬送」は脇に置いて、北斎「千絵の海/相州浦賀」

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手がかりは「ことわざ」を表しているだろってことだけ。


「釣り」をしている。


「釣人」=ちょうじん=提灯



「提灯に釣鐘」という仮説が立つ。



これをモジると、


「釣人に釣果ねぇ」



これだけでもダジャレ成立ですが、それだけのはずがない!



題名「相州浦賀」を解読。


いろいろに読んでみて、


「愛想売らんか!」



さあ、ここでピカーーッ!



志ん生師匠の「鰻の幇間」が降臨!!!



ご存知の方も多いでしょう。


枕で「幇間の符牒」を教えてくれる。


彼らの「営業」を「釣り」という。


往来で声を掛けるのは「○○釣り」とか(すぐに出てこない!)



だから、この絵の「釣人」=幇間(たいこもち)


当然「釣果」は「ご祝儀」ね。



さあ、そして、「浦賀」といえば「黒船」

ペリー以前の話ね。



風流な皆様、解ったでしょ。


「幇間」=「砲艦」



浦賀あたりを脅かす外国船に対して、



ホーカンなら、愛想売らんか!




志ん生師匠の口癖「学校じゃあ教えてくれない」。


まったくです。



*2019.4.7 追記

もしかして、

「岡釣り」=欧が丁り=欧が半倒り=欧が湾通り?







by ukiyo-wasure | 2019-04-26 11:35 | 美術 | Comments(0)

北斎「大原女」もっと深い意味が!

この「大原女」。やっぱ先があった。

「葬送」第二部・第21章に教えられました。

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前の記事はコチラ。

北斎「大原女」牛が小さすぎーっ!


中江藤樹まではOK。


「葬送」の方は、男爵夫人のコネで「ゴブラン織工場の所長職」に付くことになっていたドラクロワが、ドタキャンする。


教会の絵の仕事に専念したいという理由。


男爵夫人は、何でもっと早く言ってくれなかったのよ、もお!となる。……けれども、以下引用。



手紙を一読した彼女は、どういう訳か両頬にゆっくりと笑みが萌すのを感じた。それは決して大仰なものではなかったが、その余韻は何時までも彼女の面に留まっていた。

 
いやあ、悩みました。


ドタキャンは「忠より孝」を取って国に帰った中江藤樹とバッチリ!



ああ、この「笑み」は何なんだー!


でも、解ったもんね。


「大原女」を解読します。


「大」=おお=オニ

「原」=


「鬼笑う」といえば「来年のことを言う」


「来年」=クルッ・とし=しと=小便


  「大原女」=小便め!


「小便」とはドタキャンのことです。


ドタキャンして「忠より孝」を取った中江藤樹


故郷に帰った理由は本当に「親孝行」だった?


「忠より孝」=十より五=丁より半=庁(朝)より藩


それで、「小便め」と「め/目」が付いているのか!




by ukiyo-wasure | 2019-04-25 22:52 | 美術 | Comments(0)

北斎「千絵の海/五島鯨突」ショパンが天草四郎に!

前の前の記事で北斎「千絵の海」のことを書きました。

全部で10図あるみたい。

「葬送」第二部・第24章がこの絵だと思います。

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「千絵の海/五島鯨突」


「銚子」が「磯の鮑の片思い」のモジリでした。


全部が「諺・慣用句」の気がして、ジーッと見ました。


「鯨」ですから、「ゲイ」=「芸」

「芸」で始まるのは「芸は身を助ける」


「葬送」の方は、ショパンが死んで、臨終に駆けつけなかったドラクロワ

自分の「利己主義」を心の中で独白。

このあたりを、例のごとく、極めて「意味深」に描いている。


“ショパンは死んだ”というフレーズに傍点。


読者に何を伝えようとしているのか。


五島列島はキリシタンの地です。


江戸時代といえば「島原の乱」がありました。


ここでクイズ。


「ショパン」と「島原の乱」、共通するのは何?



ネットで調べると、すぐに解ると思う。


ショパンのフルネームは「フレデリック・フランソワ・ショパン」


天草四郎の洗礼名は「フランシスコ」。


フランソワとフランシスコ「同じ意味」なのでした!


天草四郎


私は知りませんでしたが「島原の乱」の重要人物が画家なんですね。


山田右衛門作(絵師)



絵に戻ります。

「芸は身を助ける」

=鯨=いさな=「いざなぎ」の「ぎ」がない=義を捨てて

は身を助ける=吾身を助ける


天草四郎を裏切って、自分だけ助かった。


題名の「五島鯨突」は、

五島=子と婦  鯨突=頸突?


妻子は殺され、自分だけ生き延びて江戸へ。


もともとスパイだったのかも……。













by ukiyo-wasure | 2019-04-25 21:43 | 美術 | Comments(0)

北斎「千絵の海/銚子」天保水滸伝?

「葬送」第二部・第22章は、この絵?って思った。

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北斎には「千絵の海」というシリーズがあるのだけど、全然見ていませんでした。


北斎の絵は大体が「判じ物」「乳母が絵解き」は「百人一首」の真相を描いている。


あとの絵は、それぞれに「裏の意味」が込められている。

「千絵の海」というくらいですから「知恵」に関係して、純粋な「判じ物」=クイズかなあって思う。


歴史上の真実や、幕府の悪口ではないと思う。


絵をじーっと見ると、海が、手前と向こう側に分かれている。

手前は「磯に乗り上げている」感じです。

場所は「銚子」千葉県、犬吠埼があります。


クイズですから「何かを表している」はず。


思いつくのが「磯のあわび(あわい/間)の〜」

同時に「銚子」といえば、何たって「天保水滸伝」

時代的にもピッタシです。

ここからまた、ツラツラ〜と考えていくと「銚子」と「平手酒」が「酒」つながり。



平手って、あんまり知らないだろうなあ。


私は、たまたま「浪曲」ファンですから。

玉川勝太郎さんが得意なネタ。


銚子あたりの俠客の用心棒です。

「平手造酒」


「磯のあわひ(間)」=岬=犬吠埼

「犬吠」=犬棒=カルタ(花札)=花会

「崎」=さ棄=三棄=造酒

「の片思い」=の肩重い


用心棒ですから、「肩の荷が重い」ってわけ。



これが正解なら、リアルで、国定忠次や笹川繁蔵なんかが「有名人」だったんだろうなあ。


「二足のわらじ」という言葉が生まれたように、博徒であり警察官であった人もいたのですから、ややこしい。


「葬送」も、ややこしい。


「瞼の母」、中国の「水滸伝」、犬吠埼の地層「白亜紀の泥灰石」、ハンカチ工場=「銚子ちぢみ」?などから推理しました。


北斎の「千絵の海」は、研究者の間ではどうゆう解釈なんでしょう。
















by ukiyo-wasure | 2019-04-24 23:14 | 美術 | Comments(0)

北斎「養老の孝子」ショパンが諸藩に!

「葬送」第二部・第20章は、この絵でしょ。

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解説にもあるように、どっちも同じ「画賛」

北斎の絵で「滝」とくれば「瀑布=幕府」

ははん、幕藩体制への批判だろうなってなる。

当時は、幕府だけでなく諸藩が「財政難」で困っていた。


この二人の恰好ですが、

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今にも落ちそう

「おちそう」=ごちそう

「養老伝説」では、この水は「酒」


貧乏なのに「ごちそう」や「酒」で贅沢

いずれは「同賛」=「倒産」は目に見えている。



「養老の孝子」=養臈金高し



「臈」とは、大奥のお女中やら、老中やら、茶坊主などのことかと。



「葬送」の方なんだけど、いやあ、すごいなあ。


病気のショパン、動けない、働けない、収入がない、借金もある。


なのに、ワルシャワからやってきた姉家族をかなり贅沢にもてなす。


そして「治ったら」非現実的な発想


「お父さん(倒産)というワードが強調される。


ピンときたのは、義兄への土産が「高級葉巻」


これで作者の意図に、ハッとなりました。


ピアノを弾く時に「上ばかり見る」も。


最後は誰の目にも「妄想」と映る。現実と向き合っていない!


友人への手紙で「愛している」という、熱がこもりすぎた表現。



愛=ラブ=臈


そして、何と、


ショパン=諸藩かよ!!!


またしても、


参りましたーーーっ(土下座)



過去の「幸せ」を思い出す場面が長々出て来ますが、バブル崩壊のときと重なります。

あそこで、生活を落とせないで「自己破産」した人が結構いました。

それを教訓にしたのか、今の「悟り世代」は、メディアの煽りに乗りませんね。


「流行りもの」に飛びつくのは「みっともない」「ジジババだけ」と言われちゃっているのでした!



by ukiyo-wasure | 2019-04-24 10:55 | 美術 | Comments(0)

北斎「馬上農夫」天海は明智秀満!

「葬送」第二部・第19章を読んで、この絵の真相が解った!

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前にも書いています。

北斎「馬上農夫」アメンボ?


やっぱりこの先があった。

アメンボは「水馬」という。

「水馬」といえば、琵琶湖を馬で渡った明智秀満が思い浮かぶ。

ゴースト騒動で注目された「鬼武者」明智左馬助です。

私はゲームをやりませんから、何で知ったかとゆうと、宝井馬琴さんの講談です。


「夫婦」ですから、秀満の妻を調べたら「お倫さん」


「水馬夫婦」=秀満・りん=火で満つ・隣=火事となり



「葬送」の方なんですが、物凄い気になる表現。


“彼が好んで孤児根性という言葉を用いたがる”


“孤児根性”が傍点付きで二回も登場。


これは絶対に「伊豆の踊子」です。


ピンときましたね。

「伊豆の踊子」といえば「薫」


「薫」と「火事」は「源氏物語」の「柏木」でつながる。


「薫」は「柏木」の子。


一方、裏の意味では「柏木」=火事



かしわぎ=か「し」は棄=か「さす」=かざす


*「さしすせそ」の「し」を棄てると「さす」


「かざす」ものといえば「天蓋」=天海


調べたら、天海=光秀説と同時に、秀満説もあるんですね。


「日光東照宮」に桔梗紋があるらしいし。


秀満も天海も、生まれたのが1536年と、共通しています。


わざわざこの絵を描いたということは、信憑性が高いと思う。


「葬送」で、この章の前が「桔梗に蜻蛉」だと思うんだけど、これがまた、「本能寺の変」の真相みたいなのね。


「桔梗紋」といえば「裏切り」の象徴。これを「裏桐」と読ませる。


「桐紋」は秀吉。


複数の勢力が結託して、信長を倒したと思われるのです。










by ukiyo-wasure | 2019-04-23 22:26 | 美術 | Comments(0)