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北斎が描いた「みかの原〜」の真実


北斎「乳母が絵解き」です。

 27番・中納言兼輔

   みかの原 わきて流るる 泉川
    いつ見きとてか 恋しかるらむ


学校では教えない、ブラックユーモアの解釈はこちら。
http://tamegoro.exblog.jp/26885894/


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乗客が四人と五人に分かれて乗っています。


 四五=死後

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by ukiyo-wasure | 2018-01-31 23:29 | 美術 | Comments(0)

北斎が描いた「ひさかたの〜」の真実


北斎「乳母が絵解き」です。


 33番 紀友則


 ひさかたの 光のどけき 春の日に
      静心なく 花のちるらむ


学校では教えてくれない解釈はこちら。
http://tamegoro.exblog.jp/26786812/


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船底を焼いています。


 租貢(そこう)厄(やく)


租貢=年貢。厄=苦しみ



美容院で読んだオールグラビアの「○○画報」に、お正月特集で、百人一首をテーマにした創作和菓子が載っていました。

「ちはやぶる」の歌が血に染まった戦場の川とは、夢にも思わないでしょうね。

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by ukiyo-wasure | 2018-01-31 21:25 | 美術 | Comments(0)

川端康成「みずうみ」の怪


川端康成の「みずうみ(みづうみ)」をさーっと一読しました。

まったく、村上春樹さんの小説を読んでいるような気になりました。

同じ形式の小説です。

「源氏物語」を盛り込んでいます。当然、裏の。

だいたい「水虫」って何ですか。ウケます。

蛍狩りがあって狐、篝火=蜘蛛の巣、牛に蝙蝠……。

太宰の「富嶽百景」から何作品目でしょうか。

1954年の作品ですか。うーん、悩ましい。

これが、本当に川端康成が書いたものなら、「伊豆の踊子」もご本人の作品でしょう。
そうなると、すべての作品が谷崎や深沢のような「仕掛けもの」になります。

ずっと疑問でした。川端康成は「源氏」や芭蕉について語っていますが、裏の意味が読めていたのか。


「みずうみ」を書いたとして、数年後に芥川賞選考委員で「太陽の季節」を読んでいる。

同じことをしていると解ったはず。

いやいや、その前に「富嶽百景」で太宰がやったことを再びやる?

作中に「代作」というワードが出て来るし……。

代作だとしたら、時代的に、谷崎はもうしないでしょうから、考えられるのは深沢かなあ。

つまり、代作はしたけど自分の作品だゾと「すかし」を入れている?

タイトルを直されていないなら「みづうみ」もヒントになるでしょう。

あと二回くらいは読まないと何とも……。

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by ukiyo-wasure | 2018-01-31 17:09 | 詩・文芸 | Comments(0)

北斎が描いた「わが衣手に〜」の真実



北斎「乳母が絵解き」です。


15番・光孝天皇

  君がため 春の野に出でて 若菜つむ
      わが衣手に 雪は降りつつ


学校では教えない解釈はこちら。

http://tamegoro.exblog.jp/26792553/


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よく見えないと思いますのでアップ。

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棒を持った人が見張っていて、嫌な雰囲気です。


 棒が苦=方角

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by ukiyo-wasure | 2018-01-31 12:09 | 美術 | Comments(0)

北斎が描いた「吹くからに〜」の真実


北斎「乳母が絵解き」です。


 22番 文屋康秀さん

  吹くからに 秋の草木の しをるれば 
       むべ山風を 嵐といふらむ 



こんなに面白いのに、なぜ学校で教えないのか!!

の、解釈はこちら。

http://tamegoro.exblog.jp/26669082/


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幟(のぼり)に使っている竿ですが、


  上が枝=笛がヘタ



ちなみに「羊をめぐる冒険」下巻8-1と一致すると思われます。

タイトルは「十二滝町の誕生と発展と転落」

十二滝=とうしろう(素人の逆読み)かと。

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by ukiyo-wasure | 2018-01-31 01:00 | 美術 | Comments(0)

山頭火「ぐるりとまはつて」は谷崎か


山頭火の、

 ぐるりとまはつて枯山


前に「ぐるりとまはつて」を谷崎潤一郎のことと解釈しました。


以下にあります。

http://tamegoro.exblog.jp/28031975/


そうなると、この句


 ぐるりとまはつてきてこぼれ菜の花


これも谷崎のことと解釈せざるを得ません。

 潤一郎来て……たとえば、天才(転載)のホニヤララとかね。


「ダンス・ダンス・ダンス」の32章あたりが怪しい。


それはひとまず置いておきまして、はたして、山頭火と谷崎の接点はあるのか。

つらつらと考えましたら、深沢の「去年の秋」というラジオドラマ。

正宗白鳥の死について書いているように見せて、じつは「谷崎の死」について書いています。

「去年の秋」=小僧のオータム=小僧の逢ふた夢=「小僧の夢」


「仏教じゃなくアーメンだ」という記述がありました。

調べたら、谷崎の祖父がキリスト教だったらしい。

祖父ですから江戸時代の人でしょう。

隠れキリシタンは、明治になっても表立ってクリスチャンにならなかった人もいるようです。

想像ですが、全国的なネットワークが残っていたかもしれません。

「奥の細道」も、地方の弟子たちとの関係が、句仲間にしては親密すぎると感じました。






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by ukiyo-wasure | 2018-01-30 17:53 | 古川柳・俳句 | Comments(0)

北斎が描いた「わが庵は〜」の真実


北斎「乳母が絵解き」です。


 8番 喜撰法師

  わが庵は 都の辰巳 しかぞすむ 
      世を宇治山と 人はいふなり


この歌は、百人一首の中では最高!

学校では教えてくれない「最高!」解釈はこちら。

http://tamegoro.exblog.jp/26661933/


版下絵なのがガッカリですが、

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右側の大小ペアの松に注目。

こうゆうのを「相生(あいおい)の松」といいます。

詳しくは調べてね。



 相生(あいおい)=牌(はい)多い


とは文字や目じるしを書いて掲げる札

位牌の牌です。


  墓だけに。
 

ちなみに「羊をめぐる冒険」上巻の4-6と一致すると思われます。

タイトルは「いとみみずの宇宙とは何か?」


……赤(ばか)と赤(ばか)の絡み合い?



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by ukiyo-wasure | 2018-01-29 22:22 | 美術 | Comments(0)

北斎が描いた「春すぎて〜」の真実


北斎「乳母が絵解き」です。


2番 持統天皇

  春すぎて 夏来にけらし 白妙の
      衣ほすてふ 天の香具山


超有名な歌です。

学校では教えないパズル的解釈はこちら。

http://tamegoro.exblog.jp/26789058/

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左の半裸の二人以外は、皆さん何かしら背負っている

手で持つより楽だからでしょう。


     負う楽=方角



ちなみに「羊をめぐる冒険」上巻の3-2と一致すると思われます。

タイトルは「耳の開放について」

古代のピアスを「耳当/じとう」といいまして……。


こんな一文も。

「君はすごいよ」とやっと一息ついてから僕は言った。


  君=天皇



お持ちの方はご確認くださいませ。

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by ukiyo-wasure | 2018-01-29 21:52 | 美術 | Comments(0)

北斎が描いた「浅茅生の〜」の真実


北斎「乳母が絵解き」です。


 39番・参議等(源等)


  浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど
     あまりてなどか 人の恋しき


学校では教えない、上級パズル的解釈はこちら。

http://tamegoro.exblog.jp/26871285/

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土下座している人がいます。

前の記事の「名にしおはば」と同じ「かしこみ」状態。

 つまり、 歌仕込み。


を背負った人が人。


 五の籠=小野老

 

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by ukiyo-wasure | 2018-01-29 21:16 | 美術 | Comments(0)

北斎が描いた「君がため惜しからざりし〜」の真実


北斎「乳母が絵解き」です。


50番・藤原義孝

  君がため 惜しからざりし 命さえ
    長くもながと 思ひけるかな


学校では教えてくれない解釈はこちら。

http://tamegoro.exblog.jp/26894630/


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これもコピー切り貼りで見づらくてすみません。

後ろ姿の四人ですが、帯を締めていない。


 着、帯なし=気負いなし

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by ukiyo-wasure | 2018-01-29 18:09 | 美術 | Comments(0)