カテゴリ:日常( 308 )

文書改竄、断った人はエラいなあ!


森友関連の文書改竄問題で20人を処分と夕刊で見た。

上司から言われて断る根性ある人がいるのか?と同情しました。

そしたら、NHKの7時のニュースで、かたくなに拒否した人がいたとのこと。

この国にも、そうゆう人がいたんだ!と嬉しくなりました。

日本文化のインチキさに、呆れ返っている今日この頃。龍胆寺雄と重なりましたね。

この人、文庫一冊読みましたが、小説が上手い!

でも「やってられんわ!!」と、サボテン博士になった。

詳しくはこちら。
https://ja.wikipedia.org/wiki/龍胆寺雄


本人が川端の代筆をやったと言っているのに、まわりがスルーしている。

理系の頭脳明晰な龍胆寺さんが、まるで嘘つきか、寝言を言っているかのような反応。

「乙女の港」のときも同様です。


太宰だって、気の毒です。

誰一人「そうだそうだ、川端なんてインチキだ!」と、知っていたのに言わなかった。

絶望する気持ち、解ります。

いじめっ子よりも、見て見ぬふりをした友人にガッカリするパターン。






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by ukiyo-wasure | 2018-06-05 02:03 | 日常 | Comments(0)

米朝仲良しで、迎撃ミサイルはキャンセル?


昨日はいろんなニュースがありました。

霧島連山の溶岩流や佐川さん辞任や、トランプさんと金さんの会談アリとか。

米朝仲良くなって、朝鮮半島統一なら、高価な迎撃ミサイルを買った(予定?)日本はどうするの?


「契約済ですから、キャンセルは無理」と言われたら、


リサイクルショップに持って行くか……

 
  ヤフオクに出す?

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by ukiyo-wasure | 2018-03-10 14:25 | 日常 | Comments(0)

視聴率の素朴な疑問


視聴率というのは、全国で選ばれた約6000世帯がどの番組をつけていたかという割合です。

紅白歌合戦の時間帯に3000世帯が見ていたら、視聴率は50%です。

ここまでは、数学が苦手な私でも解ります。

サンプル世帯はランダムに選ばれているので、全体を代表しているという理屈も解ります。

しかーし、代表している「全体」には「テレビがない世帯」は入っていませんよね。










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by ukiyo-wasure | 2018-02-25 13:31 | 日常 | Comments(0)

テレビの終り


テレビがつまらなくてほとんど見ないのですが。

いまや子どもたちにまで見放されているみたいですね。

幼児や小学生まで、人気なのがユーチューバーのお兄さんたち。

フィッシャーズとかね。

YouTubeにはゲームの攻略法もあるでしょ。みーんな見ている。

タブレットなら幼児でも操作できますし。


人気の秘密、解ります。

スポンサーに気を使ったりしないから、タブーなし。

オトナが見るとクダラナイ。けど、そのクダラナサがいい。

中途半端なプロの芸より、幼稚園の学芸会の方が面白いみたいな。


あと十年経ったら、この子たちがオトナ。

誰がテレビを見るんですか。








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by ukiyo-wasure | 2018-02-24 10:59 | 日常 | Comments(0)

カッコいいのは健さんじゃなく秀次郎


ムーミンの舞台がどこの国かと、試験で問題になりましたが、こうゆう設問は作っちゃダメでしょ。現実と創作の世界=観念をごっちゃにしてはいけません。

とは言っても、陥りやすいワナでございます。

唐獅子牡丹の健さん、ファンの皆様に水を差すようですが、カッコいいのは映画の中の花田秀次郎なのでーす。

いや、解っているんです、オトナですから。

映画でも芝居でも、役の人物と俳優の演技を同時に見ることができるのがオトナ。

うーん、大根だ。などと。

だからアニメは物足りない。


じゃあ、俳句はどーなの?

芭蕉の「閑かさや」の句の「蝉」は何ゼミか。

なーんてことも、ムーミン問題と一緒でしょ!!


何を根拠に実景だと判断したのか。

なぜ、喩えかもしれないと考えないのか。

詩を何だと思っているのか。


そういえば、仮想通貨が騒がれていますが、実際に使っている通貨自体「観念」だと思いませんか。

だって、五百円玉1枚と百円玉5枚の、金属としての価値は等価じゃないですよね。








 

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by ukiyo-wasure | 2018-01-29 13:42 | 日常 | Comments(0)

「プレバト」岩永徹也さんの俳句、最高!


たまたま見ました「プレバト」

岩永徹也さんのこの句。ウケました。


 雪弾み 芽と花の咲き スプリング


これぞ、芭蕉や其角の心でしょう。


評価は「史上最低点 5点!添削不能!」だって。


やっぱり、現代の俳句は心(裏)もなければ諧謔もないのですね。

誹諧を袷とすれば、俳句と川柳にはがされて、単衣の着物になったみたいな。


これが其角の句だといわれたら、

雪はお約束で「酒」ですから、こうゆう解釈になる。


 酒は罪 目と鼻の先 色に酔う


スプリング=春=色恋ね。

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by ukiyo-wasure | 2017-12-14 23:36 | 日常 | Comments(0)

NHKのニュースでCMいいの?


 テレビがくだらなすぎて、ほとんど見ないのですが、夕食を食べながらNHK夜7時の二ュースだけは見ていました。

 震災の時は、連日、武田アナが出ていて、すっかりファンになったのですが、彼が降りてからでしょうか、ニュースの内容がどうもオカシイ。

 細かいことは色々ありますが、第一が、CMまがいのネタを必ず入れているってこと。
 
 昨夜は「スター・ウォーズ」。以前は、ソニーの新アイボや「リカちゃん」、どっかの飲食店のダイエットメニューとか。

 名前を出しただけで「宣伝」だと思いまーす。

 雑誌でいうところの「記事広告」。


 パズルの方でも、公共機関の媒体ではないのに、読者の範囲がものすごく広い場合は、企業名や商品名はNGです。

「辞書」というワードのカギに「広辞苑など〜」がNGだったこともあります。

 たしかに、岩波書店の辞書ですから、講談社の人が見たらあまりいい気持ちはしないでしょうね。

「スター・ウォーズ」も「アイボ」も、頼まれてないのに取り上げているとは、とうてい思えません。

 
 

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by ukiyo-wasure | 2017-12-08 10:44 | 日常 | Comments(0)

日常生活で出逢う謎


 投票、行きましたか。

 どしゃぶりの中、決死隊の気分で行ってきました。カッパが見つからなくて……。

 不思議なもので、政治に関心薄い私が、どしゃぶりの雨だと、意地でも行くぞ!という気持ちになるのは、根がヒネクレ者だからでしょう。


 話変わって、昨日のことです。

 スーパーで買い物をしていて、ハロウィンですから、大きなカボチャが置いてある。

 野菜売り場です。

 80歳くらいのお洒落なご婦人がいて「まあ、大きなカボチャねえ」と話しかけてきたので、ちょっとしたおしゃべりをいたしました。


 婦人、カットカボチャを手に取って、

 「煮物にしようかなあ」

 私「天ぷらも美味しいですよね」

 婦人「え、天ぷら。私、カボチャの天ぷら食べたことないわ」

 と、カボチャを天ぷらにするということを、初めて知ったみたいな言い方なのです。

 私「天つゆじゃなくて塩をパラパラすると美味しいですよ」

 と言った心の中『ん?…カボチャの天ぷらを食べたことない?』

 婦人「私一人暮らしだから、油を使うのは面倒で」

 私「ですよねー。油の処理とか面倒ですよ」

 と言った心の中『天ぷらそのものは食べたことあって、嫌いじゃないのね。でも、長い人生で、カボチャの天ぷらに出会ったことがない?』

 通りすがりの人ですから、それ以上は聞きませんでしたが、帰りの道すがら考えましたね。


 コント作家や小説家なら、このネタをどう展開させるのかと。

 
 皆さま、80年の人生で、カボチャの天ぷらを知らないって、どういう事情を推理しますか。

 

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by ukiyo-wasure | 2017-10-22 14:30 | 日常 | Comments(0)

究極の選択


 テレビの「鑑定団」を見ていると、骨董や美術品の値段は、希少であることが物凄く影響していることが解ります。

 先日、我が愛する勝海舟の書が出て、思いのほか安いのです。
 小さい物で数十万円でした。
 以前の番組で出た長めの軸でも300万円くらいでした。

 一方、坂本龍馬は2000万円くらい付いている。
 人気もあるのでしょうが、若くして亡くなっているから、数が少ないというのが高値の理由。

  同時に出た高杉晋作は、何と2500万円。


 それでね、家人が言うわけ。

 勝海舟と高杉晋作の書、どっちか貰えるとしたら、どっち貰う?


 こういう場合、皆さんならどうしますか。


 


 私なら高杉晋作。だって2500万円ですから。





 それを売って、勝海舟の書を買う。

 勝海舟の書+2200万円が手元に!

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by ukiyo-wasure | 2017-10-15 17:39 | 日常 | Comments(0)

出版社は商人


 文芸春秋が図書館に、文庫本の貸し出しをしないで欲しいと言ったそうで。


 文春は、芥川賞と直木賞の出版社です。

 だから、純文学という芸術の振興に力を注いでいるというイメージがずっとありました。

 芥川賞は、純文学作家にとっての登竜門といわれてきた。

 ここのところ、深沢とか谷崎なんかを調べていたら、当時の文壇は気持ち悪いなって思いました。

 自殺者が多いし、太宰など、本当に気の毒です。


 解り切ったことなのです。


 出版社は商人。


 たくさんの人に本を、読んで欲しいのではなく

 買って欲しいのです。

 文学賞は、じつに、上手い「商法」なのです。

 ミステリーや娯楽系はいいのですが、純文学は芸術です。

 大昔から、芸術家と商人は相性が悪い。

 芸術なんて、もともとは、サロンといいますか、解る人たちの中で生まれ育つものであって、大量生産するものではないでしょう。

 深沢のエッセイに、編集者が「恋愛小説は書かないんですか」などという、トンチンカンな質問をするというのが出てきます。

 評論家が読めないものを、若い編集者が読める訳がない。


 太宰が「小説を書くのが嫌になった」というのが、ものすごくよく解りました。

 だって、文壇の上層部が「読めない」。編集者も読めない。読者は小説は暇つぶしに「ストーリー読み」しかしない。

「富嶽百景」を書いてみて実感したと思います。


 そんなこんなで、じゃあ、日本文学を「儲け」抜きで保護しようという機関はあるのか。

 魯山人は、役人に芸術が解るかと言ってたしなあ。文部科学省はダメそう。

 そういえば「文化庁」というのを聞いた事があるぞ。何となく、芸術的、文化的な雰囲気です。

 ウィキで調べたら、何とこれが、

 戦前に文芸誌などを検閲し、天皇制を否定するような表現を取り締まっていた機関だったと知ってビックリ。

 もう、イヤ!!




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by ukiyo-wasure | 2017-10-15 01:28 | 日常 | Comments(0)