カテゴリ:日常( 304 )

カッコいいのは健さんじゃなく秀次郎


ムーミンの舞台がどこの国かと、試験で問題になりましたが、こうゆう設問は作っちゃダメでしょ。現実と創作の世界=観念をごっちゃにしてはいけません。

とは言っても、陥りやすいワナでございます。

唐獅子牡丹の健さん、ファンの皆様に水を差すようですが、カッコいいのは映画の中の花田秀次郎なのでーす。

いや、解っているんです、オトナですから。

映画でも芝居でも、役の人物と俳優の演技を同時に見ることができるのがオトナ。

うーん、大根だ。などと。

だからアニメは物足りない。


じゃあ、俳句はどーなの?

芭蕉の「閑かさや」の句の「蝉」は何ゼミか。

なーんてことも、ムーミン問題と一緒でしょ!!


何を根拠に実景だと判断したのか。

なぜ、喩えかもしれないと考えないのか。

詩を何だと思っているのか。


そういえば、仮想通貨が騒がれていますが、実際に使っている通貨自体「観念」だと思いませんか。

だって、五百円玉1枚と百円玉5枚の、金属としての価値は等価じゃないですよね。








 

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by ukiyo-wasure | 2018-01-29 13:42 | 日常 | Comments(0)

「プレバト」岩永徹也さんの俳句、最高!


たまたま見ました「プレバト」

岩永徹也さんのこの句。ウケました。


 雪弾み 芽と花の咲き スプリング


これぞ、芭蕉や其角の心でしょう。


評価は「史上最低点 5点!添削不能!」だって。


やっぱり、現代の俳句は心(裏)もなければ諧謔もないのですね。

誹諧を袷とすれば、俳句と川柳にはがされて、単衣の着物になったみたいな。


これが其角の句だといわれたら、

雪はお約束で「酒」ですから、こうゆう解釈になる。


 酒は罪 目と鼻の先 色に酔う


スプリング=春=色恋ね。

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by ukiyo-wasure | 2017-12-14 23:36 | 日常 | Comments(0)

NHKのニュースでCMいいの?


 テレビがくだらなすぎて、ほとんど見ないのですが、夕食を食べながらNHK夜7時の二ュースだけは見ていました。

 震災の時は、連日、武田アナが出ていて、すっかりファンになったのですが、彼が降りてからでしょうか、ニュースの内容がどうもオカシイ。

 細かいことは色々ありますが、第一が、CMまがいのネタを必ず入れているってこと。
 
 昨夜は「スター・ウォーズ」。以前は、ソニーの新アイボや「リカちゃん」、どっかの飲食店のダイエットメニューとか。

 名前を出しただけで「宣伝」だと思いまーす。

 雑誌でいうところの「記事広告」。


 パズルの方でも、公共機関の媒体ではないのに、読者の範囲がものすごく広い場合は、企業名や商品名はNGです。

「辞書」というワードのカギに「広辞苑など〜」がNGだったこともあります。

 たしかに、岩波書店の辞書ですから、講談社の人が見たらあまりいい気持ちはしないでしょうね。

「スター・ウォーズ」も「アイボ」も、頼まれてないのに取り上げているとは、とうてい思えません。

 
 

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by ukiyo-wasure | 2017-12-08 10:44 | 日常 | Comments(0)

日常生活で出逢う謎


 投票、行きましたか。

 どしゃぶりの中、決死隊の気分で行ってきました。カッパが見つからなくて……。

 不思議なもので、政治に関心薄い私が、どしゃぶりの雨だと、意地でも行くぞ!という気持ちになるのは、根がヒネクレ者だからでしょう。


 話変わって、昨日のことです。

 スーパーで買い物をしていて、ハロウィンですから、大きなカボチャが置いてある。

 野菜売り場です。

 80歳くらいのお洒落なご婦人がいて「まあ、大きなカボチャねえ」と話しかけてきたので、ちょっとしたおしゃべりをいたしました。


 婦人、カットカボチャを手に取って、

 「煮物にしようかなあ」

 私「天ぷらも美味しいですよね」

 婦人「え、天ぷら。私、カボチャの天ぷら食べたことないわ」

 と、カボチャを天ぷらにするということを、初めて知ったみたいな言い方なのです。

 私「天つゆじゃなくて塩をパラパラすると美味しいですよ」

 と言った心の中『ん?…カボチャの天ぷらを食べたことない?』

 婦人「私一人暮らしだから、油を使うのは面倒で」

 私「ですよねー。油の処理とか面倒ですよ」

 と言った心の中『天ぷらそのものは食べたことあって、嫌いじゃないのね。でも、長い人生で、カボチャの天ぷらに出会ったことがない?』

 通りすがりの人ですから、それ以上は聞きませんでしたが、帰りの道すがら考えましたね。


 コント作家や小説家なら、このネタをどう展開させるのかと。

 
 皆さま、80年の人生で、カボチャの天ぷらを知らないって、どういう事情を推理しますか。

 

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by ukiyo-wasure | 2017-10-22 14:30 | 日常 | Comments(0)

究極の選択


 テレビの「鑑定団」を見ていると、骨董や美術品の値段は、希少であることが物凄く影響していることが解ります。

 先日、我が愛する勝海舟の書が出て、思いのほか安いのです。
 小さい物で数十万円でした。
 以前の番組で出た長めの軸でも300万円くらいでした。

 一方、坂本龍馬は2000万円くらい付いている。
 人気もあるのでしょうが、若くして亡くなっているから、数が少ないというのが高値の理由。

  同時に出た高杉晋作は、何と2500万円。


 それでね、家人が言うわけ。

 勝海舟と高杉晋作の書、どっちか貰えるとしたら、どっち貰う?


 こういう場合、皆さんならどうしますか。


 


 私なら高杉晋作。だって2500万円ですから。





 それを売って、勝海舟の書を買う。

 勝海舟の書+2200万円が手元に!

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by ukiyo-wasure | 2017-10-15 17:39 | 日常 | Comments(0)

出版社は商人


 文芸春秋が図書館に、文庫本の貸し出しをしないで欲しいと言ったそうで。


 文春は、芥川賞と直木賞の出版社です。

 だから、純文学という芸術の振興に力を注いでいるというイメージがずっとありました。

 芥川賞は、純文学作家にとっての登竜門といわれてきた。

 ここのところ、深沢とか谷崎なんかを調べていたら、当時の文壇は気持ち悪いなって思いました。

 自殺者が多いし、太宰など、本当に気の毒です。


 解り切ったことなのです。


 出版社は商人。


 たくさんの人に本を、読んで欲しいのではなく

 買って欲しいのです。

 文学賞は、じつに、上手い「商法」なのです。

 ミステリーや娯楽系はいいのですが、純文学は芸術です。

 大昔から、芸術家と商人は相性が悪い。

 芸術なんて、もともとは、サロンといいますか、解る人たちの中で生まれ育つものであって、大量生産するものではないでしょう。

 深沢のエッセイに、編集者が「恋愛小説は書かないんですか」などという、トンチンカンな質問をするというのが出てきます。

 評論家が読めないものを、若い編集者が読める訳がない。


 太宰が「小説を書くのが嫌になった」というのが、ものすごくよく解りました。

 だって、文壇の上層部が「読めない」。編集者も読めない。読者は小説は暇つぶしに「ストーリー読み」しかしない。

「富嶽百景」を書いてみて実感したと思います。


 そんなこんなで、じゃあ、日本文学を「儲け」抜きで保護しようという機関はあるのか。

 魯山人は、役人に芸術が解るかと言ってたしなあ。文部科学省はダメそう。

 そういえば「文化庁」というのを聞いた事があるぞ。何となく、芸術的、文化的な雰囲気です。

 ウィキで調べたら、何とこれが、

 戦前に文芸誌などを検閲し、天皇制を否定するような表現を取り締まっていた機関だったと知ってビックリ。

 もう、イヤ!!




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by ukiyo-wasure | 2017-10-15 01:28 | 日常 | Comments(0)

女の恨みは怖いのです


 文春砲について、浜ちゃんが、一億円でもやらないバンジーを、文春砲を止めるためならやると言っていて可笑しかった。

 過去には「疑惑の銃弾」とか、よくやったというスクープを放っていた訳ですが、最近、レベル低くてドン引きです。

 不倫とか、女性週刊誌のレベルでしょ。
 
 不倫は、読んで字のごとく、倫理に外れるってことでしょ。それで、家庭の主婦が、こういう場合、誰に感情移入するかと考えた場合「夫を取られた立場」だと「許せない」となる。と「読んで」、イメージダウンだという判断なのでしょうね。

 芸能人の不倫も、「不快」という主婦の数がかなり多いだろうという読みから、番組降板ということになるのでしょうね。

 私は、別に何とも思いませんけど。山尾さん、可哀想です。デキる人だと思いますから。

 犯罪じゃないし、会見で開き直れば…「私って惚れっぽくって」などといえば、逆に人気が出たかも。

 えーと、何が言いたいかというと、文春ね、かなり恨まれていると思うのです。

 だから、まあ、人の不倫を隠し撮りしたりして、それが公共の利益にかなっているみたいな態度でございますから、よもや、文学賞が出来レースなんてことはありえないでしょうけれども、万が一、そんなことが公になったら、ここぞとばかりにボッコボコにされるかもね。

 

 

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by ukiyo-wasure | 2017-09-30 01:31 | 日常 | Comments(0)

人間の理解力って……


 昨日、家人とクイズ番組を見ていたのね。

 二位を追い越したら何位?

 これに、声をそろえて「一位!」と答えた。

 バカでしょ。間違えたと知って、なかなかいい問題だと関心しちゃった。

 
 最近思います。最近というのは、まあ、一年前くらいからかな。深沢や谷崎の小説について、あと、源氏や和歌やなんかについても、評論家の人が、ものすごい的外れな判断をしているのに気づいてから、

 人間って、勘違いするものなんだなあってこと。

 ちょっと複雑な問題になると、正解率はどんどん下がる。

 50%を切ったらね、間違う人の方が多いってことです。

 多数決で決まった判断が、正解ではないってこと。

 たとえば憲法改正とか、私、ちょっとワカンナイ。

 判断できないし、後になって「やっぱ間違えたかな」ってなるかもしれない。

 こうなると、民主主義って大丈夫なのって思う。

 間違った選択をした人の方が多かったこと、過去になかったのでしょうか。


 理想としてはね、多数決による民主主義より、頭が良くて、清廉潔白で、私欲がなく、聡明で、科学も芸術も深く理解できる、正義感の強い、神のような人に、すべてお任せしたい。

 イメージとしては聖徳太子か……人工知能のロボット?
 

 

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by ukiyo-wasure | 2017-09-29 01:22 | 日常 | Comments(0)

総裁の予言は当るなあ


 総裁とは朝堂院大覚さんのことです。

 寝る前にいつもユーツベ見てまーす。

 トランプ大統領誕生を予言。当りました。

 そして、9月の衆議院解散も。小池百合子さんが党首になるべきとか。民進など、イメージダウンとなる者たちを混ぜてはいけないとか。

 小池さんは小泉さん、細川さんと仲良しだから、バックアップくるかもとか。

 一般人が知らない情報源があるんだろうなあと、いつもワクワクして聞いています。ユーモアのセンスにもハマります。

 「政党というより窃盗団」には大笑い。


 北朝鮮のミサイルについても、あんな技術があったら、他の工業製品も作れるはず。だから自国で作っていないとか。

 トランプさんとの中学生ヤンキーかという、ありえへん罵り合いも、北のあの人はバイトくんみたいなもので、トランプさんは、実権のない相手として対応していると考えればナルホドです。

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by ukiyo-wasure | 2017-09-28 14:23 | 日常 | Comments(0)

植木等とのぼせもん


 昨夜、再放送を見ました。テレビはほとんど見ないのですが、たまたまつけたら、やっていた。「これが、噂の」と見ていました。

 リアルで知っている者としては、クレージーキャッツって、こんなに真面目で堅苦しい人たちじゃない! が第一印象。

 ああ、肩こった。

 私にとって植木等さんのイメージは、所ジョージさんです。

 ものすごく雰囲気がかぶります。

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by ukiyo-wasure | 2017-09-23 10:53 | 日常 | Comments(0)