2018年 06月 17日 ( 1 )

明治維新150年、素朴な疑問。


日本史は、謎がいっぱいです。

その件は「解らない」というものがどっさり。

真珠湾攻撃の暗号「トラトラトラ」も、何でトラなのか解らないらしい。

さっきも、クロスワードを作っていて「雪舟」のカギを書いていたら。フト、疑問がわきました。

伝説ですから事実ではないでしょうが、

足の親指で鼠を描いたでしょ。

足で描いて上手い人は、手で描いても上手いの?

逆はどうなの?


ちょっと話、ズレちゃいましたね。



前に取り上げましたが、芭蕉の俳句。


  さまざまの事 思い出す 桜かな


村上春樹さんの「国境の南〜」を読みまして、


  洋服の ことをも言い出す おとどかな

と解釈しました。


芭蕉は1644〜1694の人ですから、「洋服」ねぇと、半信半疑です。

しかし、秀吉の時代にイエズス会と接触があります。

1600年ウイリアム・アダムスとヤン・ヨーステンが日本に来て、幕府に保護される。八重洲の地名の由来です。

この人たちはイギリス人

鎖国によって、江戸時代はオランダ語とポルトガル語しか入って来ていないみたいに言われていますが、ありえないでしょ。

絶対に、幕府内部では英語も研究していたと思います。

勝海舟たちはアメリカに行っているし。

そして幕末。

幕府にはフランス、官軍にはイギリスがついた。

結果として、官軍が勝ち、大政奉還です。

ここで「明治維新」西洋化しちゃいました。

さて、素朴な疑問です。

この写真。
https://ja.wikipedia.org/wiki/土方歳三


新撰組が「洋服」を着ている。

誰が仕立てたのでしょう。


万が一、幕府軍が勝利していたとしても、バッチリ西洋化していたと思いませんか。

芭蕉の時代から、西洋化は予定されていたことのような気がします。


最近の朝鮮半島関係の出来事も、昨日今日の成り行きではなく、もっと前からの筋書きがあるように感じます。

一般人は知らされていないだけで。



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by ukiyo-wasure | 2018-06-17 01:50 | 歴史 | Comments(0)