2018年 05月 25日 ( 1 )

開高健「裸の王様」気になる


第38回芥川賞の作品です。

代筆とか、そういう人聞きの悪い話ではありません。

三島の「煙草」をスモーキング=横綱と解釈したでしょ。

そしたら「裸の王様」も横綱って読めるじゃん!

となった。

で、以下をチェック。
https://ja.wikipedia.org/wiki/裸の王様_(小説)


裸の王様が和風になって、裸の大名

つまり、褌にチョンマゲ

まるで力士。発想の源がそっくり。


三島「煙草」について。
https://tamegoro.exblog.jp/28327474/

太郎というひ弱な子が、三島の少年時代を思わせるし、

「空が落ちてくる」は「酸模」にあった表現。


最後に、顔に三つ黒子がある男が出て来るけど、黒子三つといえば「春の雪」


偶然かなあ。

文学賞を「絵画コンクール」に置き換えた皮肉のようにも読めました。



*追記

もうちょっと深読みすると、三島13歳の「酸模」に、誰もつっこまない異常さかな。
子どもの教育に関わって来た人なら「ありえへーん」と思わないのかと。

いやいや、思っているクセに云わない、評論家の先生たちへのキツいイヤミか。

開高健は「煙草」その他、裏の意味が読めたと思われます。




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by ukiyo-wasure | 2018-05-25 13:41 | 詩・文芸 | Comments(0)