2018年 02月 05日 ( 3 )

北斎が描いた「秋風に〜」の真実


北斎「乳母が絵解き」です。


79番・藤原顕輔


  秋風に たなびく雲の 絶え間より
    もれ出づる月の 影のさやけさ


学校では教えない「歌人魂」の解釈はこちら。

http://tamegoro.exblog.jp/26826330/


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よく見えないと思いますのでアップ。

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鍬の刃を立たし。

=「は」は「いろは歌」で「ろ」の下

つまり「下ろ」=かろ


 刃立たし=かろ立たし=貨賂(かろ)糺し

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by ukiyo-wasure | 2018-02-05 23:26 | 美術 | Comments(0)

「ノルウェイの森」のインフルエンザ


インフルエンザが猛威をふるっています。

A型とB型、二回感染することもあるみたいです。

「細雪」にも登場しましたから、インフルエンザのウイルスも武器になるのかなあと思ったり。

前に「ノルウェイの森」=「細雪」ということを書きました。

ほとんどの人はデタラメか妄想と思っていることでしょう。


インフルエンザ(流行性感冒)は「細雪」では

中巻の第八章です。


 流れの中の精悍ボーイ=流行性感冒

 スペイン風の建物=スペイン風邪



「ノルウェイの森」では、


上巻のP145〜146


主人公は「流行静観ボーイ」です。

アドレセンス=青春=「青の時代」

「赤ん坊を抱くみたいな〜」はピカソの絵にあります。

スペイン風=スペイン風邪


お持ちの方、ぜひご確認ください。


余談ですが、細菌兵器はひっそりと気づかれずに撒かれます。

武器であることすら発覚しないでしょう。

これぞ武器。

我が軍は、こうゆう最強の武器を開発したぞ!などとは普通言わない。軍事上の機密。

大声で言うということは「言うことに効果あり」だからでしょう。

トランプさんの発言とかね。



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by ukiyo-wasure | 2018-02-05 20:41 | 詩・文芸 | Comments(0)

芭蕉の「わび」「さび」に疑問


日本人の美意識というと「わび」「さび」がお約束のように出てきます。

美術的なことでいうのは解ります。漠然とですが。

宮本武蔵の絵みたいなイメージ。

ケバケバしくない、ゴージャスじゃない。

でもね、「わび」と「さび」の違いはときかれるとワカンナーイなのです。

みんなそうだと思いますから、「わびさびだよね」という人にいちいち、「わびとさびって、どう違うの」なんてツッコミません。

美術やデザインでは解り合える。



しかーし、俳句はどーなのよなのです。


「古池や」も「閑かさや」も、真意はまったく違うと知った今となっては、芭蕉という人は「あいまい」を嫌うと思う。

極めて論理的。理系脳。

だから、

「わび」=わ尾=いろは歌で「わ」の下=か=加

「さび」=さ尾=いろは歌で「さ」の下=き=棄


じゃないかと思います。




 


  



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by ukiyo-wasure | 2018-02-05 00:29 | 古川柳・俳句 | Comments(0)