2018年 02月 02日 ( 2 )

「ダンス・ダンス・ダンス」の組織図


第33章に手書きの組織図が出てきます。

これも、皆さんどう解釈しましたか?

今、ふとね、組織=葬式かもと。

誰の葬式かというと芥川龍之介

「蜘蛛の糸」くらいしか知りませんでしたが、検索したらキリシタン物をたくさん書いてる。

芥川が死の直前に書いた「夢」という短文。これが、非常に恐い。

そのことについては後で書きます。



[PR]
by ukiyo-wasure | 2018-02-02 11:58 | 詩・文芸 | Comments(0)

「ダンス・ダンス・ダンス」に行き詰まる


「ダンス・ダンス・ダンス」の第30章あたりから、困ったことになっています。

ハルキストの皆様、コレ、読めましたか。

六体の白骨は何を表現していると思いましたか。

私はこの小説は「山頭火」のことだと読み進めてきました。

ダンス×3で三踏歌

山頭火の句と照らし合わせて読んでいるからややこしい。

当然、すべてがメタファーでしょう。

山頭火の句もメタファー。

コレ、どーすんのよ。

第34章ね。戦前の文壇のことかなあと読みました。だって「事故の顛末」なーんてフレーズは、絶対、川端康成を連想しちゃう。

そんな時代、戦争に突き進んで行った暗澹たる世相を反映した山頭火の句をテーマにしているのか、はたまた、写楽=キリシタンみたいなことなのか。

わかりませーん。

そしてキキの「耳」の話です。

悩みましたね。コレが解けないと読んだことにならない。

「耳」について、あれやこれや考えました。

トルコ=土耳古。耳をルと読むなんて、辞書にないでしょ。

日本語は複雑過ぎます。暗号に使うなら最適ですけどね。

これは、半信半疑。自信はありませんが、ユミヨシさんの「スイミングスクール」の件が引っ掛かりました。


山頭火のこの句、



 寝ている猫の年とつているかな



寝ている=睡眠(スイミング)=随見ん。随とは「気まま」。

気まま=洒落=写楽


写楽のこの絵。背負っている箱の文字に注目。

「六十」が見えます。

「六十にして耳したがう」という慣用句があります。

耳=音=於菟(おと)。猫や虎のことです。

この絵は「虎」を表しています。

b0230759_03422332.jpg

山頭火の句は、写楽のこの絵を表していると思われます。

六十歳の猫ですから、年を…取り過ぎ!

うちの猫も長寿でしたが、最近19歳で死にました。

なぜこの絵かとゆうと、これ。

b0230759_03153760.jpg
さりげなく「十字架」です。



もっと混乱することを書きます。

この絵は「騎士団長殺し」の第11章と一致していると思われます。

お持ちの方、想像力全開でご確認ください。



2018.2.2 10:48 追記

何で気づかなかったのでしょう。

「六十にして耳したがう」は「耳順(じじゅん)」

 
 字、潤(潤一郎)

[PR]
by ukiyo-wasure | 2018-02-02 03:36 | 詩・文芸 | Comments(0)