2018年 01月 28日 ( 2 )

「ダンス・ダンス・ダンス」第30章で足止め


「ダンス・ダンス・ダンス」の第30章、ハワイにいるところね。

山頭火の句と一致するということで読んでいましたら、小説の方がかなり「恐い」雰囲気になってきました。

繰り返し出て来る「非常に完全に死んでしまっている」とかね。

「伊豆の踊子」のこともあり、どうも、当時(昭和初期)の文壇の秘密が描かれている気がしてきたのね。

繰り返し読むと、うーん、先入観かなあ……川端康成なんですよね。

キキのあとをつける→「みづうみ」

白い骨→骨白い→「骨拾い」

足音→「人間の足音」

片腕のない白骨→「片腕」


川端の小説は全然興味なくて「伊豆の踊子」しか読んでいません。詳しい人が読めばハッキリするでしょう。

頼りはGoogle先生だけですが、妖気を感じたのが「みづうみ」。ウィキであらすじを読んだら、ある人の作品に似ている。ストーリーではなく形式が。

さっそくAmazonしちゃいました。

もう、いろんなことがこんがらがって、混乱しています。

山頭火の句の題材が、古典文学やら、写楽、放哉、当時の文壇など、どれを扱っているか読み取れない。

それと、キリシタン関係ね。

大昔からキリシタンネットワークがあって、句会や茶会が隠れ蓑だったとしたら、もう歴史ミステリーの分野ですから私の手には負えません。


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by ukiyo-wasure | 2018-01-28 13:28 | 詩・文芸 | Comments(0)

Sさんの「深読み日本文学」


図書館の「新刊コーナー」にあったのでパラパラしました。

冒頭が「源氏物語」

日本人の「色ごのみ」とか書いてあるのです。

そこで本を閉じちゃいました。

やっば、色恋の小説と読んでいるんだ……。


 やれやれ。

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by ukiyo-wasure | 2018-01-28 01:51 | 詩・文芸 | Comments(0)