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菱川師宣も架空の絵師?


茜先生のずっと前「堀口英利Abema共演者に答えが!?真如苑と鴨下一郎!?」拝聴。

👂残りワードが「もろ」


「もろ」といえば菱川師宣

この人もアヤシイと思ったことある。

「見返り美人」がまったく美人じゃないし。


春信さんのこともあるのでググってみたら「下駄」出た!


こちらのホームページにおじゃま。


菱川師宣「江戸の人々」黒い塗り下駄


庶民が「漆塗りの下駄」履くとは思えない。作業してるし。

詳しく調べてないんだけど「塗下駄」って明治以降に出来たかも。


お目利きの方、いかがでしょう。


そうなると怪しいのがこの句。


 後向く女の帯に蛍飛ぶ  1988 M32


五通りといてたけど、確認したら時代的に間違っていた。

やり直します。


つづく


*つづき

この絵、どうも胴長で体型が変だと思ったら、

菱川師宣も架空の絵師?_b0230759_02450992.jpg


✒︎後向く女の帯男結び陰間



位置が下すぎるんだね。

コレも、江戸の風俗を知らないニセ風流人発見用かなあ。ゴーストさん誰だろう。


つづく



*余談ですが「切手」ネタ。


どこで出会ったか忘れたけど、


「見返り不美人」と並んで有名なのが「月に雁」

「鳥目」=夜盲症ってあるじゃん。当たり前のように「多くの鳥は夜に視力落ちる」が定説に。

一方「月と雁」は日本画の定番。

コレもさー、矛盾するAとBを平気で認める「凡人脳」と気づかされた。


「万葉仮名」「水道管と銅鐸」の世界です。














by ukiyo-wasure | 2025-03-29 00:20 | 美術 | Comments(0)
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