Hさんがらみで度々登場するワードが「ふんどしツイート」
別のユーチューバーさんの造語だそうです。 Hさんは、「殉愛」のYさんと仲良しだったみたいですね。 私は東京なんで「行列のできる」からの印象です。 Yさんもほとんど知らなかった。 「殉愛」ですが。百田先生の作品の中では、かなり謎が多い。あくまでも、私の感想ね。 そもそも、書いた経緯とゆうか動機ゆうか、誰に頼まれたのか……。ミエミエ感あふれる「作り話」が随所に…。 で、各章に、志ん生師匠の噺が「すかし」として入っている感じがした。 ところが、師匠の噺自体、とてつもなく深くて、「歴史上の秘密暴露」と来ているから、ますます悩ましいことに。 「ふんどし」といえば「六尺棒」です。 「六尺棒」=「六尺ふんどし」の「ふんどし」足らん。と読む。 全部説明すると大変なことに。「大東亜戦争」の秘密暴露。 そのうち書きます。 「殉愛」では第三部・第五章「余命」=六尺棒と推理。 ピンボンダッシュするT。イメージがカブる。 この噺、じつは「息子の声色」を使った「強盗」 だって、ホントのドラ息子なら「朝帰り」でしょ。 「締込み」の逆です。 「ふんどし足らん」以外の、もう一つのヨミが、 「武蔵坊」と読んで「弁慶」足らん=弁慶だろう。 べん=下む=う=生=声 けい=下亥=子=音 弁慶=声音 息子の声色を使っているってこと。 ややこしくて、ワケワカメでしょ。 これを「殉愛」と重ねて考えると、 声音=子は音=(;゚д゚)ハッ まだまだ「何かある」って超意味深なことを仰ってました。 この推理は、はじめ30%の確度だったけど、今60%に⤴︎ 以上イミフな感想でしたm(_ _)m *追記 ちなみに、ツイートを書いてるのは、ご本人でなく、複数の🐴 の👢さんと推理しています。
by ukiyo-wasure
| 2022-05-28 13:53
| 落語
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