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黒澤映画「素晴らしき日曜日」敗戦ネタ?


1947年「素晴らしき日曜日」

テーマの多くが文壇のインチキと読めた。「虎の尾」と「生きものの」だけは歴史のウソを暴いている。


「素晴らしい」といえば「日本国紀」\(^_^ )



「素晴らしい歴史を持った国」→「白々しい歴史を持った国」と読んだもんだから、脳にへばりついて取れない。


「白々しき日曜日」と読んでしまう。



「素晴らしき日曜日」1947年


A.

素=もと=原
晴ら=はら=原=素=しろ=白=爆

しき=予期

日=くさ=草(草稿)

曜日=用意



👹 原爆予期、草稿用意



B.

素晴らしき=白々しき

サンデー=三昼

三=転四=天子

昼=ヒル=行幸 「源氏」の「行幸」=ヒル


👹 白々しき天子行幸


素晴らしき→素晴らしい 

「い」を捨て

い=亥=子上=ちゅう上=沖縄

👹 沖縄捨て



長崎の原爆が8月9日。終戦が15日。

玉音放送の録音が前日の夜。やっつけ仕事みたいなことをする?という疑問。

広島の原爆のすぐ後に「降伏」してくれたら死ななくて済んだのにと「恨む」人は大勢いたと思う。

うがった見方をすると「原爆の実験」が、戦争の目的だったのでは。

ベトナム戦争も「枯れ葉剤」とか、ドサクサにまぎれて「実験」してないか?

日本の戦国もイエズス会がけしかけてないか?\(`д´#)

賢いノブっちは、「一抜けた」とシャムへ。

明治維新も怪しいゾ。\(`д´#)

戦争は兵器の「消費活動」で、「細雪」は安上がりの兵器=細菌や化学薬品について書いている。


以上妄想でした。( ◞‸◟ )



余談ですが、黒澤監督も、👻 組の小説家も、敵に解読されないという、絶対的自信のもとに題名をつけている。


「読めない人」には、皇室の和歌の先生も含まれている。

「枕草子」の頃すでに「和歌」は、皇室ではない方面に受け継がれて行った感じがします。






by ukiyo-wasure | 2021-02-04 12:04 | 映画 | Comments(0)
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