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「風の中のマリア」信長→タイの王様に Σ(°Д°υ)


4「死闘」です。

場所的に本能寺っぽいので、最初は光秀だった。この人には生存説があって、後の天海ともいわれている。

天海は光秀ではなく秀満、が私の推理。

信長生存説はほとんどない。

歴史にまったく疎いのですが、本能寺の焼け跡から遺体が見つかっていない。


「幻庵」をヒントに其角の句を解読したら、信長がシャム王になったという(と読める)ものを四句ほど発見。


この中の三句が「幻庵」と一致(と読めた)。


義経=チンギスカン説同様、「たまたま、そう読める」ってことですから、証拠にならない。


ただ「私は信じる」ってレベル。


シャムに逃亡というだけでなく「シャム王に」ですからドラマチック。


時代的にはナレースワン大王


私の解読なので頼りないのですが、森蘭丸もあとを追ってシャムに行ったとか……。


日本とタイって、近しい感じしません?



アユタヤ日本人町



*追記

ナレースワンの騎馬像の傍に、なぜか薙刀。

やっぱ怪しいゾ。










by ukiyo-wasure | 2021-01-15 16:51 | 詩・文芸 | Comments(0)
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