第35章 東急ハンズから出たら、メイの事件の取り調べ刑事「文学」とバッタリ。 喫茶店に誘われ、10分ほど付き合う。しぶしぶ。 メイは高級コールガールで、政治家や警察のトップが絡んでいて、情報ツーツー、捜査が行き詰っている。 「文学」さん、私生活と絡めて、犯人を捕まえてやりたい!!と語る。 これだけ。短い章。 ふーん、コレって、下っ端のグチがテーマ? 「らくだ」「岸柳島」「もう半分」……。 と、またまた懲りずに甘い考え。 春樹センセーの文学は、そんなワケない。学習能力ないジブン。 短い文章に込められた重要な情報。 メイはハニトラ要員。組織によって消された。尻尾切り。口封じ。使い捨て。 高級売春クラブは「国際的な組織」。ヤクザのナントカ組が運営してるのとは違う。国境を超えた組織っぽい。各国の要人の秘密を握っている。ハニトラ要員のメイちゃんから、バレそうになったと思われる。 こんな場合、ハンダごてで修理なんかしない。ポイ。新品を買う。 これと丸かぶりが、忍者の世界。いらなくなったら闇から闇。 涙なくしては語れない。子葉ちゃーん。(´Д⊂グスン 落語「犬の災難」はもとは「猫の災難」 志ん生師匠が作り変えた。 師匠もご先祖は忍者だったに違いない。 犬=隠密=子葉 「赤穂事件」で切腹させられた。幕府のために働いてきたのに……。 「掌の小説」は自信ないけど、とりあえず「三等待合室」 「三等客用待合室」の「客用」がない。 「客用」取り=隠し撮り 女に呼び出されてノコノコ。読んでみてください。 ……けど、引っかかるものが残る。 「掌の小説」はゴーストさんたちの怨念の作品集。 お仲間同士なら「何について」「誰について」書いているかすぐにわかると思う。 てことは、文壇、出版界でも似たようなことがリアルであったかも。と想像してしまう。 川端康成同様、すごく有名なのに素性不明な人物が、林芙美子。 心臓麻痺で亡くなって、葬儀委員長が川端康成。 小熊秀雄を読んでいたときに、アレ、芙美ちゃんはプロレタリア文学の方の人じゃなかったっけ? 「東急ハンズ」「はんだごて」「排水管のつまり」これらも意味深。 はん→わん=犬かなあ。わかりません。
by ukiyo-wasure
| 2020-09-21 11:27
| 詩・文芸
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