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「プリズム」落語家ってこんな感じかと…


「プリズム」です。多重人格を描いている。


とゆうことになっていますが……

「プリズム」落語家ってこんな感じかと…_b0230759_03214934.jpg

一人の中に何人か入っている状況。


最初はね、エア作家に複数のゴーストが入っている様子かなと思った。


専門用語がないので、とても読みやすい。


と、甘く見ていた。



段々とややこしくなって、頭の中がコンガラガって!


仕舞には、何じゃこりゃー!


フザケてるとゆうか、からかわれてるというか。


笑っちゃった。


結論。落語家って、こんな感じかなって思った。


「海賊とよばれた男」で、脳内が志ん生色に染まってしまっている。


だから、主人公の「広志」って名前。


広志の「志」=しうら=四裏=三=


志ん生師匠の本名、孝蔵になったでしょ。



ワケワカメなのですが、気になったのは「数学」


プリズム=三稜鏡(さんりょうきょう)



「稜」=カク=


「鏡」=加賀み

加賀=百万石=百万ジャック=百万11=百万29=百万副

=ヘビ=ジャ=捨=消=

百万副賞=寛賞(芥川賞・直木賞)



 プリズム=三稜鏡=三角寛賞



ここで「数学」がヒント


「三角関数」の「数」がない。


「数」は「しゅ」とも読むそうです。


「しゅ」=手=ハンド=アント=アリ=針=しん


「数消」=志ん生



   プリズム=志ん生




コジツケはおまかせ!



 放し亀 徳で口説いて 厩火事 







by ukiyo-wasure | 2019-12-02 03:56 | 詩・文芸 | Comments(0)
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