1992年直木賞「受け月」です。 「ボックス!」第16章がコレじゃないかなあ、ってことで。 「受け月」とゆうのは、三日月のうち、下側が光る…つまり「盃」というか「スープ皿」「ボート」みたいな形。 小説の季節は晩秋。 「受け月」の季節は「春」 コレ、読者から問合せなかったのかなあ。 今なら炎上しそう。 ゴーストさんがよくやるワナなんですけどね。 だって、解らないで書くって、 ありえへーーん!でしょ。
by ukiyo-wasure
| 2019-10-09 18:37
| 詩・文芸
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