「富嶽百景」どこが「室」やねん!


続けてコレ。


「騎士団長殺し」の子どもの名前が、女の子で「室(むろ)」ちゃん。


小説的には「相撲」関連と解釈しました。


が、発想の源はコレかなあ……。


「騎士団長」のテーマは「写楽=北斎」だし。

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「樒(しきみ)」=「源氏」の「手習」


右は「松越の不二」

「三保の松原」からの眺めで「三保」=「見本」


「式(手本)」を見る=シキミ


で、

「不二の室(むろ)」です。


美術系の人は、こうゆうの気にならないだろうな。

アップで。
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これは、はたして「室」ですか?

向こう側に抜けていますよね。

「室」というのは、こんなんじゃ……。

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「室」じゃなく「孔」が正しいと思いまーす。


 孔が人でビッシリ=孔密=木密=樒




*追記


「室」=むろ=無「ろ」


「いろは」「ろ」「いは」=


 不二の室=不二の岩



単なる「岩」ってことね。


なるへそ、「手習」といえば「いろは」だし。

さすが北斎です。









by ukiyo-wasure | 2019-01-13 23:45 | 美術 | Comments(0)
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