「富嶽百景」ラストがスゴ!


「富嶽百景」=「源氏物語」ということで、


いきなりですが、ラスト。

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「蛇追沼の不二」


「源氏」アイテムで「蛇追い」とくれば「アヤメ」=「竹河」


芭蕉に「あやめ草足に結ばん草鞋の緒 」


邪気を払うといわれているけど「蛇よけ」にもなるらしい。


で、これが最終の一枚。

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「大尾一筆の不二」


大尾は、本当の最後って意味。


これも「菖蒲」の仲間で「杜若/かきつばた」

その心は、


  書きつ…バタッ!



いやいや、一人称で主人公が死ぬテクニックを思い出しました。


池澤夏樹「夏の朝の成層圏」


小説を書いている途中で「死ぬ」設定です。


後は高橋弘希さん「指の骨」。書いているのが幽霊/地縛霊


後どんな設定が可能でしょうか。


ボクは〜と書いて行って、ボクっていう名前だったとか?



by ukiyo-wasure | 2019-01-13 00:51 | 美術 | Comments(0)
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