「写楽」と「北斎」キセルつながり


「富嶽百景」の解読、2/3まで進みました。


『山気ふかく形を崩の不二』という絵、これも「写楽」と共通のネタ!

「源氏」の「紅梅」=「黄梅(ロウバイ)」です

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とても見づらいのですが、アップで。

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右のキセルが長いでしょ。これが「ラウ倍」=「ロウバイ」です。



「写楽」ではコレでした。

写楽の「紅梅」キセルに注目



もう、絶対に写楽=北斎!



「富嶽」ではこんなふうに二枚セット。

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ついでに「左」の解説。

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『郭公の不二』


カッコウは閑古鳥です。「のどかー」なのです。

この男性、悠々自適の「閑人」と見た。


 閑人=韓人


韓人は、古代の言い方で、朝鮮半島の人です。たしかに、着物が「和風」じゃない。


閑人と韓人、両方を表現しているのね。


もう、すべてはGoogle先生のおかげ。


韓国に「黄梅山」があって、私は知りませんでしたが「無学大師」という有名な人が修行した山だそうです。

by ukiyo-wasure | 2019-01-11 14:20 | 美術 | Comments(0)
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