「魯山人書論」に頭山満の書が取り上げられています。 淡として雲の如し……なかなかいい字である。 頭山翁の字は度々見受けるが、時にいかがわしいものを見る。偽筆が多いのだ。これはまぎれもない本物だ。堂々たるものである。 だそうです。 ウィキにも載っています。 サンズイがこんなにも違う……。 どうですか、目利きの皆様。
by ukiyo-wasure
| 2018-04-29 21:07
| 美術
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