放哉「咳をしても一人」


そうなると、放哉の代名詞ともいうべき、この句。

 咳をしても一人


たしかに「ひとりぼっち」を表した名句でしょう。

しかーし、「屁をしても一人」などとギャグにされるということは、

「咳」が動くということ。


まあ、結核や喘息を煩っていたなどという、但し書きがつけば納得ですが。普遍性はない。


「咳」でなければ成立しない理由があるとニラミました。


咳=口と亥に分けます。

口亥=コウカイ


  後悔をしても一人




小野小町へのツッコミとも読めますね。

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by ukiyo-wasure | 2018-01-14 12:49 | 古川柳・俳句 | Comments(0)
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