山頭火さん、宗旨は何よ

山頭火の句、


 死人そのままに 砂のかがやき 南無阿弥陀仏


 南無妙法蓮華経 人の子の 手はただれたり


上が浄土宗で下が日蓮宗の称名だそうです。

気になったのが、下の「人の子の手はただれたり」

「人の子」といえばイエスです。十字架のイエスはを打ち付けられていますから「ただれている」

前に裏の意味で、天草四郎を詠んでいました。

芭蕉や其角がキリシタン関係かなあというのもあって、気になります。

南無妙法蓮華経 は別称が「七字」

俳句は十七文字ですから、「十字無」と読めないこともない。

「む」は「五十音」で「み」の下。つまり「下み」

または、足りないから「十字加」とかね。で、


  十字架(見)イエスの手はただれたり




  



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by ukiyo-wasure | 2018-01-13 03:16 | 古川柳・俳句 | Comments(0)
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