「写楽」ウソと見抜けない罪


この絵、変ですよね。変な所=絵の意味。それが写楽です。

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まず、手前の勝負俵がまっすぐです。

もう一つ、文字で書いてあることがオカシイのです。

大童山は七歳で、目方が十九貫、丈が三尺七寸九分。

体重が約70キロで、身長が120センチ。

あり得ないでしょ。小さすぎます。

ウィキによると、二歳のとき120センチという情報がある。

その後に、ここに書いてある情報が「浮世絵に記述あり」ということで書いてあります。

写楽は、故意にウソを書いたのです。

絵の意味は「尺取り無視」=尺取虫。シャクガの幼虫ね。

関取と尺取りを掛けているダジャレなわけ。

作者の意図が分からずに後世に伝えられると、こうゆうことになっちゃう。

ちなみに「騎士団長殺し」第62章がこの絵。

まりえ側と主人公側の、時系列がオカシイでしょ。

それと、まりえが隠れている部屋、屋敷が「相撲部屋」の要素を含んでいる。

お持ちの方は、ご確認を。

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by ukiyo-wasure | 2017-12-17 17:17 | 美術 | Comments(0)
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