「騎士団長殺し」必殺ギャグ


「騎士団長殺し」第一部、解読終了しました。

印象に残ったギャグを紹介します。


第6章 

 夜中にみみずくの動き回るがさがさという音を聞いたような気がした。

鳥が運動=トリカブト



第16章 「アンタも好きねぇ」系

 「どう、十分硬くなったかしら?」と彼女は尋ねた。
 「金槌みたいに」と私は言った。
 「釘だって打てる?」
 「もちろん」

何のことを言っているか、読んだ人はわかりますよね。

 サネ硬=実方(中将実方)
 
この絵と一致です。

b0230759_11192791.jpg

写楽(北斎)自体がギャグの天才ですから、コラボしちゃってスゴいことになっております。




追記 

第28章の、

「フランツ・カフカが坂道好き」っていうのもね、たとえば、

フランツカフカ=ブラつこうか坂道=神楽坂とか。

だってこの章のテーマは「酒」

騎士団長が「ちょっと行くところ」=ショットバー?

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by ukiyo-wasure | 2017-12-14 11:32 | 詩・文芸 | Comments(0)
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