「海辺のカフカ」=北斎「富嶽三十六景」8


「海辺のカフカ」第8章は、北斎「富嶽三十六景」の以下の絵のことを書いていると思われます。
 
 北斎が「富嶽三十六景」に込めたメッセージは「歌舞伎」です。

「東都駿台」
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この絵が表しているのは「階段」=「怪談」

この人をアップでどうぞ。

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笠がないので「日よけ」に扇子を使っています。

「笠がない」=「笠ねー」=「累(かさね)」

有名な「累ケ淵」です。



小説の方は、再び「集団昏睡」の件。

引用します。

 とりあえず日射病ということにしたのでしょう。

 〈幽体離脱〉

 『源氏物語』にも「生き霊」がよく出てきますが、

さらに

 直後にむせこんでしまい、採決した血液がシーツの上に散るということがありました。


「吹」と「血」で「ふち」=淵かと。




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by ukiyo-wasure | 2017-12-03 13:09 | 美術 | Comments(0)
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