北斎さん、48景なのに、なぜ三十六景?


「富嶽三十六景」は48景あります。

「海辺のカフカ」は49章まであります。

「奥の細道」=「ねじまき鳥クロニクル」の最終章は、題名の解読になっていました。

「奥の細道」=へそ曲がり


こちらもそうかなと、第49章を読んでみました。

「逃げる」という言葉が複数回出てきます。

結論は「逃げない」ということになっていますがね。

最後だけ読みましたから、詳しいことは解りません。


結果的に36枚だからという理由で付けたタイトルなのか、事前につけたものなのか。どうなんでしょう。

三十六景(計)といえば「逃げるが勝ち」です。

北斎のシャレをみると、とても文芸的です。まあ、当時の芸術家は、みんな俳号を持っていましたからね。

富嶽=ふがく。これを「逃げる」と読めないか考えました。

ふ=二=に 

がく=かく=下く。和歌・俳句のテクです。

「く」の下は「けこ」。ゲコ=カエル=ゲロ


 「に・げろ」になった!



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by ukiyo-wasure | 2017-12-03 00:58 | 美術 | Comments(0)
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