「海辺のカフカ」=北斎「富嶽三十六景」


当たりでした。

「富嶽三十六景」は歌舞伎のことが描かれています。

 やはり、判じ絵のようなスタイルです。


「海辺のカフカ」=海辺の後架(トイレ)

第1章は、タイトルにもなった、以下の絵と思われます。

http://tamegoro.exblog.jp/26443248/

「陰郎(かげろう)」を描いています。

歌舞伎の見習いのような若い役者で、男娼も兼ねていたらしい。

小説の方ですが、

カラスという少年が出てきます。

皆様、どう読みましたか。

 すぐ前の記事に書きましたが、「かげろう」は「源氏物語」では「雀瓜」という毒瓜です。

 なぜ雀瓜が蜻蛉(かげろう)かというと、トンボ玉みたいだからです。

 トンボ玉はガラスです。すでに平安時代にありました。

 カラス=ガラス

 ガラスから「濁り」が消えて……

 予言をするらしいですから、水晶玉でしょう。

 「自問自答」している様に描かれていますし、バスの中でも声で登場します。

 






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by ukiyo-wasure | 2017-12-01 02:20 | 詩・文芸 | Comments(0)
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