「世界の終りと〜」は続「百人一首」上巻(19)

 計算士も大変そうですが、「夢読み」も脳がミリミリしそう。

 今の私が、そうです。


「世界の終りと〜」上巻(19)は、「小倉百人一首」の以下の歌について書いていると思われます。


 30番・壬生忠岑さん。

  有明の つれなく見えし 別れより
    あかつきばかり 憂きものはなし

 


以下でご確認を。
http://tamegoro.exblog.jp/26816682/


 この章でインパクトあるのは

    ×印でしょ。


 クロスと読みます。グラス=坏の意味ね。

 その前にも、暮らす、時計のガラス、クラス(一流=階級)、(クロス取引?)などが出てきます。

 「酒」の話も多い。ドライブスルーでビールを注文とは、芸が細かいですね。

 決定打は「やみくろ」の描写。

 魚のようだと言い、でも現れないだろうとも言う。

 歌の意味と一致します。


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by ukiyo-wasure | 2017-11-23 17:18 | 詩・文芸 | Comments(0)
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