「いるかホテル」と「羊男」=西行


 「いるかホテル」も気になったことでしょう。


下巻7-1は、

 有名なこの歌です。


  9番 小野小町

   花の色は うつりにけりな いたづらに

     わが身世にふる ながめせしまに


ご確認を。

http://tamegoro.exblog.jp/26772255/


部屋にがあったでしょ。

そして「指がない」支配人。「ない指」=内侍(女官)


「いるか」には私も悩みました。

鳴き声でしょう。キューキュー。歌番9ですから。



もういっちょ。

下巻8-8

「戦争に行きたくない」から山にこもった羊男さん。

 西行ですね。「鈴」がヒントです。


  鈴鹿山 うき世をよそに ふり捨てて 

    いかになりゆく わが身なるらん

 

 


「百人一首」の方はコレ。


  嘆けとて 月やはものを 思はする

      かこち顔なる わが涙かな




 ご確認を。

 http://tamegoro.exblog.jp/26791562/
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by ukiyo-wasure | 2017-11-15 17:37 | 詩・文芸 | Comments(0)
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