小倉山〜


26番・貞信公さん。実の名が藤原忠平。


  小倉山 峰のもみじ葉 心あらば
   今ひとたびの みゆき待たなむ


 宇多上皇がね、小倉山の紅葉があまりに素晴らしいので「醍醐天皇(息子)にも見せたいなあ」と言った。それを聞いた忠平さんが、和歌にして醍醐天皇に奏上したのだそうです。


  おぐらやま
  峰もみじ葉
  あらば
  今とたびの
  みゆき待たなむ


 こういう規則で読むと「奥の真意見ゆ」となります。

 「奥の真意」とは何か。


和歌や俳句の世界では雪=酒

雪=ぶき=浮蟻=酒に浮かぶ油(酒の別称)

「みゆき」=酒。

「真意」とは、


 どうでもいいけど、酒はまだ?

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by ukiyo-wasure | 2017-05-27 01:58 | 詩・文芸 | Comments(0)
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