猫のノミ取り

 という商売が、昔あったらしい。三遊亭金馬の落語で聴いたことはあった。狼の毛皮で猫を擦ると、蚤は温かい方へ移動するから、ぜーんぶ狼の毛皮に引っ越すと言っておりました。落語の枕ですから話半分、聞き流しておりました。海猫は飛びながら足で頭の後ろを掻く…レベルの話だろうとね。
 さっき、江戸時代に関する本を読んでいたら、出て来たのです。「猫の蚤取り」という商売。やっぱり狼の毛皮で猫を包み込むと書いてある。ここで疑問がふつふつ。
 調べてみると、猫の体温は38度くらいで人間よりやや高い。だから冬に湯たんぽがわりになる。狼はというと40〜41度だって。なーるほど高いのね。そうして狼の毛皮はとても温かいらしい。日本狼は絶滅しましたが昔は防寒具にしていたのでしょうか。
 しかし変だ。生きている猫よりも「毛皮」になった狼が温かいというのは納得できない。毛皮は死んでいるから体温がないはず。うーむ、謎だ!




〈連番禁止ナンプレの解説〉サクサクいけます。最初の問題盤面は4月2日に。
「連番禁止ナンプレ」のルールは、スタンダードなナンプレと同じように1〜9までを一つずつ入れますが、さらに上下左右に連続する数字はNG! 2・3や7・8はダメ! 1・9はOKです。
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ようこそ、論理の森へ。どのパズル誌にも載っていない「連番禁止ナンプレ」。なか見検索できます↓

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by ukiyo-wasure | 2012-04-16 00:56 | 歴史 | Comments(0)
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