花やしき

 昨夜、浅草の「花やしき」へ行きました。某社のパーティ。「花やしき」は落語「早桶屋(付き馬)に出て来るんですね。これ、いつ頃の噺なんでしょう。「花やしき」ができたのは江戸時代(嘉永6)。付き馬というのは、廓で会計のとき手持ち金が無かった場合、自宅までついて来る若い衆(妓夫)。昨晩までのギュウが朝になると、ウマとなって付いてくるのです。落語の方は、客がこの取立て屋を上手いこと「まく」話。客はウマに話しかけながら、頭の中では策略を思いめぐらしながら歩いている。

 客「…ここんところに大金ってシャモ屋があった。うん、いいシャモ屋だったねぇ。格子の間から、ひょいっと見るってぇと、女中がみんな髷に結って、ズーっとすわっててね、つい入りたくなったよ、ウン。あぁ、ここだ。とうとう藤棚へ突き当たったちゃった。うん、池んところへ来たよ。へへ、こっちが花屋敷だ。どうだい、ねえ、変って来るねえ。……」

 とまあおしゃべりは続く。この後、仲見世も出て来る。ということは、ごく近くに「吉原」があったということ。観音様の裏ということになっていますからね。
 ちなみに地下鉄の出口にいた「人力車ひきのお兄さん」に道をたずねたら、
 兄さん「乗って行きませんか?」
   私「仕事関係なんで」
 兄さん「見つからないように
     手前で下ろしますよ」

 ドラ息子の朝帰りじゃないんだから。


〈パズルの解説〉この8、見つけるのがなかなか大変。
「連番禁止ナンプレ」のルールは、スタンダードなナンプレと同じように1〜9までを一つずつ入れますが、さらに上下左右に連続する数字はNG! 2・3や7・8はダメ! 1・9はOKです。最初の問題盤面は3月9日に。 

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ようこそ、論理の森へ。どのパズル誌にも載っていない「連番禁止ナンプレ」。なか見検索できます↓

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by ukiyo-wasure | 2012-03-17 11:33 | 落語 | Comments(0)
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