ゴッホの言葉

 今朝の新聞に、海外の美術館が被曝を心配して、福島への貸出しを断ったとありました。ザンネンに思う人は多いでしょうが、作品への愛情の深さを感じます。
 ゴッホは手紙に「自分の作品は、100年後には美術館に展示されるだろう」と書いている。まったく売れない頃ですよ。あれだけヒドい目に遭っていながら、未来の「人類」を信用しているということに、もう泣けてきます。
 バブルの頃、日本の企業がゴッホを40億だったかいくらだったか忘れましたが落札して。バブルが弾けて、その後どこかの倉庫にあるとかないとか言われておりますが。自分のものだから燃やそうが破ろうが勝手だ!という理屈は通るのでしょうか。取り返しのつかないことってありますからね。
 やっぱりバブルの頃、目先のことばっかり考えて、山を切り開いてゴルフ場にしましたが、もとの山に戻すには何年かかるのか。パッと散る、潔さ、紙と木の文化、水に流して手打ち…刹那的な国民性だから、ま、しょうがないか。そう。「しょうがない」で済まして反省しないんですよ、とくにワタクシなんかね。




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by ukiyo-wasure | 2012-02-26 14:35 | 美術 | Comments(0)
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