挨拶文は難しい

 社内報や機関誌にパズルを載せてもらっていると、新年の挨拶文を頼まれたりします。こういうのは仕事より苦手。年賀状を出さなくなって何年にもなるのに。
 昔、コピーライターをやっていたときもね、若い時ですからキャッチフレーズなんかはガンガン出ます。ひとつのキャンペーンがあると、ポスターから雑誌広告から同時に打つのですが、そこにDMが加わると、常識がないから悩む。〜の候とか、時効の挨拶から始めなきゃいけません。二十代ですと古文並に解りません。これはもう、いまだに苦手。
 で、新年の挨拶も執筆者がズラリと並ぶので、「当たり障りがないながらも面白く」なければいけません。このサジ加減が難しい。パズルを作るより難しいのに、当然ノーギャラ。

[PR]
# by ukiyo-wasure | 2016-12-05 15:03 | 日常 | Trackback | Comments(0)

カジノ法案

 よくわかりませんが、客と客どうしがお金のやりとりをするのはダメみたいですね。ポーカーや麻雀など。
 海外からのお客さんを呼び込むなら「賭場」でしょう。映画のシーンそのままの雰囲気で。人気が出そう。ツボを振るのはお竜さんね。そんでもって、衣裳も貸し出す。コスプレで丁半です。エキジビションでイカサマも見せる。花札では「おかる」です。お寿司の醤油に映す。この映画、小林旭さんでしたっけ?
 ギャンブルは、いかがわしさが良いのであって、競馬場がクリーンになったら、まったくやる気がなくなりました。馬券売場がビルになったのもいけません。こっそりいけないことをするという感じがたまらないのです。何なのでしょうねぇ、非日常空間?でも違法じゃないという。

[PR]
# by ukiyo-wasure | 2016-12-05 01:48 | 日常 | Trackback | Comments(0)

なぜ不快なのか

 ギョッとしたスケートリンクですが。炎上したのは「位置」のせいかなあと思う。知らずに足で踏んづけると、手で触っちゃったよりギャッとなる。ヘビとか足もとにいる「目のあるもの=生き物」は苦手なのです、縦長に進化した吾々は。
 たとえ生きている魚の写真だとしても、床の装飾には使いたくありません。壁ならOKです。足下というのが、乗っかっている、踏んでいるという感覚が本能的にゾッとする。このゾッには罪悪感も含まれているかも。潜在意識が関係しているので、マスコミの人は心理学者さんに聞いてみた方がいいと思います。

[PR]
# by ukiyo-wasure | 2016-11-29 10:30 | 日常 | Trackback | Comments(0)

瞬足

 小学生の子へのプレゼントで、オモチャは邪魔になるとママにいわれたので、じゃあスニーカーにしようかとなって、アディダスやニューバランスが履きやすい?と聞いたら「瞬足」がいいとの答え。
 CMで見たことあるけど、すごいヒット商品だったのですね。ブランドの時代は終った感です。さすが見栄より実(じつ)を取る世代。この「瞬足」大人用もあるそうで。なんか、自分用も欲しくなってしまった。

 ヒット商品といえば、ネーミングで感動したのが「青天の霹靂」。お米です。COOPでお試しで出ていて、この名前を見たら一度は食べてみないとという気にさせられた。考えたコピーライターも偉いけど、通したクライアントのセンスも素晴らしい。物わかりの悪いクライアントなら「もっと美味しそうな〜お米らしい」とかなんとか言いそうです。食べてみたら美味しかったのでまた買いました。「青天の霹靂」は本のタイトルなんかにも使いたいなあ。

[PR]
# by ukiyo-wasure | 2016-11-28 01:43 | 日常 | Trackback | Comments(0)

「嫌われる勇気」

 出版界崩壊といわれてるのに、売れているそうですね。自己啓発書なんて、どうせ、読んだ直後はなーるへそと思っても、それを実行できないから大抵役に立たない。みんなもっともなことが書いてあることは確かです。イジメの問題も「親が変れば子も変る」みたいな。ところが、人間はそう簡単に変れない。
 いや、ツッコミどころを間違えました。100万部も売れたということはですよ、

 この国には、自分は「嫌われていない」と思っている図々しい人間が100万人もいるのか!

[PR]
# by ukiyo-wasure | 2016-11-27 22:06 | 日常 | Trackback | Comments(0)